1歳半。偏食な息子のリアルごはん

ご飯

息子は今、約1歳半(1歳7ヵ月)。
1歳半というと、もう離乳食完了期も終わり、幼児食が始まった頃ですよね。
大人と同じ物もだいぶ食べられるようになる頃です。
大人用に作った食事から取り分けたりすれば、大分楽になりますよね。

しかし!うちの息子は偏食で、何でも食べるというわけにはいかないので、取り分けで1食分まかなうのはほぼ無理なのです…。
取り分けもしますが、1食分は別に用意しておいて、取り分け分はお試しというか、食べれたら食べてねというスタンスです。

さらに、私はけっこうズボラなたちなので、メニューはかなり手抜きです。

今回は、偏食な息子に、ズボラな母がどんな食事を食べさせているのか、ご紹介したいと思います。

同じようにお子さんの偏食に悩む方の参考に…は、ならないかもしれませんが、こういう家もあるんだなあと思って、見て頂ければ幸いです。

偏食な息子:好きなものと嫌いなもの

まず、息子のステータスはこちら。

  • おっぱい大好き
  • 偏食・食べムラ
  • 発育は問題なし
  • 歯が多い
  • めちゃくちゃ動く

食べ物の好き嫌いは、

好き:

  • 酸っぱいもの
  • 甘いもの
  • 歯ごたえのあるもの
  • つるんと飲みこめるもの
  • パン・うどんなどの小麦製品

嫌い:

  • ボソボソしたもの
  • やわらかすぎるもの
  • いろんな食材が混ざってる食べ物

嫌いなものは、味というより食感重視です。

そしてこの「嫌い」がけっこう、厄介なものが多いのですよね…。

ボソボソが嫌なので、お肉がダメだし、もちろんハンバーグとかもダメ。
ハンバーグなら野菜を混ぜたりしやすいのですが…。そもそも、混ぜてあるのがダメ。

やわらかすぎるものは、例えば大根の煮物や、肉じゃがのじゃがいも、にんじんなど。

それから色んな食材が混ざってるもの、これがほんとに困ります…。
上のハンバーグもそうですが、混ぜごはんとかお好み焼きとかで、少しでも野菜を食べさせたいのですが、混ざってるとダメです。ブロッコリーを混ぜたのとかは食感的に絶対ダメですね。(ただし、食感が分からないくらいに小さくすれば、混ぜてあっても食べられます。)

と、このようにかなり制約が多く、何度も捨てられ、吐き出され、ばらまかれ…(泣)、さらに私のズボラフィルターも通った結果、落ち着いた形が以下になります。

朝ごはん:おみそ汁の具とゆかりごはん

朝食は、ありがたいことに最近では夫が作ってくれています。
息子の朝食は、そこから取り分けです。

朝食:お味噌汁の具とゆかりごはん

おみそ汁は豆腐とわかめと玉ねぎが入ってるのですが、ほとんど玉ねぎのみ食べます。
写真の豆腐とわかめはほんの飾りです…が、この日は豆腐も食べてました。わかめはつまんでよけてましたね…。

おみそ汁のお汁は基本的に出しません。まだ上手に飲めないし、エプロンを嫌がるので床も服もぐっしゃぐしゃになるのが目に見えてますので…。

ごはんは、ゆかりをうっすらかけたもの。
ゆかりは市販のものも使いますが、母から自家製のゆかりをもらったので、それを使っています。
市販の方がおいしいけど、けっこう色々入ってるので自家製が安心です。私も今年梅干しを漬ける予定なので、ゆかりもいっしょに作りたいと思います。

平たく盛ってるのは、冷めやすいように。
猫舌なのか、熱いと食べません。
すぐカチカチになっちゃうので、美味しいのかなあ?と思いますが、この方が食べます。

この日は、私が食べようと思って用意した納豆も、1パック全部食べました。
タレは添加物が入ってますが、しょうゆだけだとあんまり美味しくないので、気にしないことにします。

納豆もわかめも、少し前までは好きでパクパク食べてたんです。
でもある日急に食べなくなって…。
そしてまた急に、こうして食べるようになるんですよね。読めないです…。

昼食:ほうれん草入りフレンチトースト

昼食:フレンチトースト

ちょうど1歳ごろに、小児科で「離乳食あまり食べなくて…」と相談したのですが、「母乳飲んでるならあまり心配いらないけど、鉄分だけは気をつけて」と言われました。
それ以来、鉄分の多いほうれん草だけは、毎日食べさせるように気をつけています。
離乳食の頃は色々とフリージングストックを活用していましたが、今でもほうれん草のストックは続けていて、何にでも混ぜるようにしています。
ほうれん草は形が残らないので、食感にうるさい息子にも大丈夫です。

たんぱく質は、肉や魚はあんまり食べず、豆は気まぐれに食べたり食べなかったりだけど、卵だけは大好きです。
なので、毎日食べさせています。

1個だと多いかなと思うので、小さめの卵にしたり、半分私が食べたりします。

作り方はこちらです。

材料
卵…約50g、小さめのもの
ほうれん草ストック…キューブ1つ(約大さじ1)
牛乳…約25ml
食パン…1枚

1. ほうれん草ストックをレンジで解凍する
2. パン以外の材料をまぜる
3. 食パンをキッチンばさみで適当に切り、2にひたす
4. オリーブ油をひいたフライパンで焼く

以上です。
ズボラすぎてレシピを載せるほどでもないですね…。
一応、卵にしっかり火が通るようには気をつけています。

フレンチトーストは毎日ではなく、卵とご飯の日もあります。
毎日はちょっとよくないのかな?と思い(パンよりはお米を食べて欲しいので)、パンやうどんなどの小麦製品は3日に1回くらいになるようにしています。
卵とごはんの場合はこちらです。

昼食別パターン:ほうれん草入り卵とゆかりごはん

作り方はフレンチトーストとほぼ同じで、パンなしで焼くだけです。スクランブルエッグみたいになっています。

写真にも待ちきれない手が写りこんでいますが、息子は食べることは好きなんです。好きなものなら、お腹が空いてなくても食べます。でも嫌いなものだと、お腹がすいてても食べません。なぜならおっぱいがあるから…。

夕食:トマトリゾット

夕食:トマトリゾット

息子は酸っぱいものが大好きなので、トマトも大好きです。トマトリゾットなら、色々混ぜても嫌がりません。でも、混ぜすぎると食べなくなるので、ほどほどにします。

以前は鍋でコトコト煮てスープにして、冷凍ストックにしていたのですが、「トマトを切ってレンジでチンでもスープみたいになるやん」ということに気づいてから、ストックはやめました。

作り方はこちらです。

材料:
トマト…半分
にんじん…約1cm
(またはほうれん草…キューブ1つ)
ひき肉冷凍ストック…小さじ1
ごはん…適量

1. トマトの皮をむき、小さく切る
2. にんじんをすりおろす(またはほうれん草を解凍する)
3. 1、2とひき肉ストックをまぜてレンジで2分くらいチン
4. ごはんとまぜる
5. 塩をほんの少し入れる

簡単ですね~。

ひき肉ストックは、フライパンでそぼろにして塩で薄く味つけし、冷凍保存袋に入れていたものです。
ひき肉ではなく鯛などの白身魚をまぜても美味しいです(でも高い)。

トマトは、加熱すると酸味が増しますので、このままだとかなり酸っぱいです。
息子は酸っぱいのが好きなので食べますが、普通の子なら砂糖やケチャップを足すか、玉ねぎで甘味を出すかした方がいいと思います。
玉ねぎを入れるときは、すりおろしてレンチンだと辛味がものすごく出るので、鍋で煮てあげてくださいね。

以上、偏食な息子がこれなら食べる!リアルごはんでした。

子どもの好き嫌いはそれぞれなので、他の子に役に立つかはわかりませんが、ひとつの例として参考にしていただければと思います。

まとめと反省

せっかく作ったごはんを、子どもが食べてくれなかったり、捨てられたり吐き出されたりするのは、かなりつらいです。

ごはんの度にイライラするのが本当に嫌なので、もう息子が好きでパクパク食べるもの以外は作らないことにしました。

それに、息子が偏食・食べムラがあるのはおっぱいのせいというのもわかっています。
実際、私が乳腺炎による熱でごはんが食べられず、母乳が出なくなってしまった時、全然食べてなかった息子がその時はパクパク食べました。そして、出るようになったらまた食べなくなりました。要は、お腹がすけば食べるということなんだと思います。

ただ、こうして客観的に見てみると、やはりかなり栄養が偏っていますね…。

野菜の種類が圧倒的に少ないし、乳製品も少ないようです。「おっぱいがあるから大丈夫」と甘えていた部分もあります…。

これからはおやつにヨーグルトや牛乳を出したり、色々と工夫して野菜の種類を増やしていきたいと思います。めげずに新しい食材や食感にチャレンジすることも、息子の今後のために必要なことだと思いました。

今回、こうしてまとめてみたことは、息子の食事について見直すいいきっかけになりました。
また数ヵ月後にどうなっているか、ご紹介できればと思います。

おつきあい下さりありがとうございました!

よろしければこちらもどうぞ!(2019.5.28追記)

上記の記事を書いてみて、「偏食克服!」を目標に色々と迷走(もとい試行錯誤)してみた記録がこちら↓

1歳半、偏食克服チャレンジ!「肉・魚・野菜食べない」に対してこんなことやってみた

試行錯誤を経て、イヤイヤ期にも突入しすべてを諦め適当に戻った1歳11ヶ月のごはん記録がこちら↓

1歳11ヶ月:最近の息子の偏食ごはん

2歳10ヶ月。まだまだ偏食はあるも、大分いろんなものを食べられるようになった息子のごはん記録と、ついでに大人のごはんもご紹介↓

息子、2歳の偏食ごはん&いっしょにつくる大人ごはん

コメント

  1. […] 以前、息子の偏食についての記事を書いたのですが、それが息子の食事を見直すきっかけとなり、以来意識して色んな食材やメニューを試しています。 […]

  2. […] 一歳半。偏食な息子のリアルごはん […]

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