【絵日記】「片付けない」というライフハック

最近の我が家は、「安定して」キタナイです。

前はちょっとは頑張ってキレイにしようとしてたんですけど、最近はもう、諦めました。

もともとがそんなにキレイ好きでもないし、それでも一応家族のためと思って、前はそれなりに頑張ってました。でもある時ふと、結局イライラしてたら家族のためも何もないなあ、と気づいたんです。

そう思って頑張るのをやめてみたら…、あれ?全然問題ない。

夫もよっぽど散らかってない限りは何も言ってこないし、私も好きなことに時間を使えるようになったので、イライラしなくなりました。

キレイにしてた時に一番ハラが立ったのは、寝かしつけ終わって戻ってみたら、ぐっちゃぐちゃのままの部屋で夫がスマホ見てた時。

「寝かしつけしてる間に片付けといてくれない?」って何回か言ってもそれだったので、ほんとイライラしました。

でもある時ふと、「夫にとっては部屋がこんな状態でも平気なんだ」と気づいたんです。そう思ったら、もうイライラしながら片付けするのがアホらしくなってしまいました。

今は、同じ光景を目にしても、何も思いません。ただスルーして私もスマホ見るだけです(そしてそのまま寝るw)

もちろん、キレイな家で暮らしたいという気持ちはあります。息子に対しても、教育上も健康上もよろしくないですし。

だけど、自分がいつもイライラしてなきゃいけない(家族にとっては、そういう人がいつも家にいる)ことと天秤にかけてみた時、掃除に関しては手を抜く方がまだマシなのかなあ…と、今は考えています。私がただ単にイライラしすぎなんですけど。

夫がもうちょっと掃除とか気にかけてくれれば、もうちょっとマシになるんだけどなあーとは、思わなくもないです。でもそれはお互い様だと思うので、言わないようにしてます。夫の母はめちゃくちゃキレイ好きな人なので、多分それと比べて、ちょこはだらしないなあなんて思われてそうな気がします。

まあこんな感じで、いま掃除・片付けに関して、我が家は低い位置で安定してます。

「片付けない」というライフハック、胸を張ってオススメはできませんが、ちょっと手抜きして好きなことでもしてみると、気分も変わるかもしれません。

(ちなみにうちは別に夫婦円満とかそういうわけではありませんw)

どうもありがとうございました♪

息子2歳の偏食ごはん&いっしょに作る大人ごはん〜レシピ編〜

先日、息子、2歳の偏食ごはん&いっしょにつくる大人ごはんという記事を公開しました。

その記事では、毎日の献立のご紹介で終わってしまったので、今回はそこで書ききれなかったレシピについて書いていきたいと思います。

息子は…もはや偏食克服?!

前回の記事(献立編)で、1歳半の時にはひどい偏食だった息子が、2歳半を過ぎて急激にいろいろと食べるようになったことを書きました。それでも偏食ではあったのですが、実は記事を書いている間にさらにどんどん食べるようになっていっていました。

この記事を書き始めた今現在、息子は義両親に「この子はなんでも食べるなあ」と言われるくらい、本当にいろんなものを食べられるようになっています。先日ご飯を作るのが嫌になってテイクアウトしたココスのハンバーグを、全部完食したのには本当にビックリしました。あんなに肉が嫌いだった息子が…。さらに野菜の乗ったピザも3切れ食べました。もはや偏食とは言えないのかもしれませんが、一応前回からの続きということで「偏食」とタイトルをつけさせて頂きました。といっても食べムラもまだあって、急に食べなくなることもあるし、偏食のなごりはまだ残っています。

前置きはこれくらいにして、レシピのご紹介をしていきたいと思います!

【ストック①】ほうれん草ストック

まずはストック類のご紹介です。

息子の栄養不足解消のため、野菜や肉の冷凍ストックを離乳食時期からずっと続けています。

常に切らさないようにしているのはほうれん草ストック。これは離乳食の時、作っていた方も多いのではないでしょうか?

やり方は色々あると思いますが、私が一番やりやすかったのは、このような小分けトレーを使って作るやり方です。

私は100均の普通の製氷皿でやっていますが、こういうものを使った方が便利かなあとは思います。製氷皿だと、取り出す時に力がいるのでちょっと使いにくいです。それでは作り方です。

〈作り方〉

  1. お湯を沸かしておく。ほうれん草を洗って5cmくらいに切る。(根元は捨てる)
  2. 茎の方からお湯に放り込んでいき、柔らかくなるまでゆでる。(茹ですぎるとべちゃべちゃに)
  3. ザルにあげ、水をかけて冷まし、包丁で適当にみじん切りにする。(5mm〜1cm角くらいでOK)
  4. 小分けトレーに入れて冷凍する
  5. 固まったらジップ袋かタッパーに移す

作り方を書くまでもないですが、こんな感じで作っています。

一応1日1キューブ分食べさせることにしていて、食べ方としては、

  • 卵に混ぜてオムレツに
  • トマトスープなどに混ぜる
  • カレーに混ぜる

など、とにかく何かに混ぜて食べさせます。でも基本的には朝食のオムレツに混ぜて食べさせています。息子用ですが、ストックがたくさんある時は、私もオムレツに混ぜて食べます。卵×ほうれん草の組み合わせは鉄分補給にいいみたいです。

【ストック②】野菜スープストック

次に野菜スープストックです。

これはじゃがいも・にんじん・玉ねぎをスープにして、それをフードプロセッサでピューレにして冷凍したものです。

このスープは夕飯の献立の一部として作ります。まず夕飯用にスープとして作り、残った半分をストックにします。

まずはスープの作り方から。

〈作り方〉

  1. じゃがいも1個・にんじん1本・玉ねぎ1個を1cm角に切る。(分量は適当です)
  2. 水3〜4カップ(これも適当で)を鍋に入れて、じゃがいもとにんじんを入れて火にかける
  3. お湯がブクブクと沸いたらにんじんを入れる(沸いてから入れるとにんじんが柔らかくなります)
  4. コンソメかブイヨンのキューブを袋の表示の通りに入れて溶かす(水の分量によって変わります)

根菜のスープはお腹の調子を整えてくれるので、大人も食べたいメニューです。さつまいもを入れると甘くて美味しくなりますし、お肉を入れるとダシが出て美味しいです。

このスープの他、カレーやシチューを作るついでに作ることもあります。その時は、材料を多めに用意して全部小さめに切り、ストックにする分だけ別の鍋で煮ます。味つけはしてもしなくてもいいです。

次に、スープストックの作り方です。

〈作り方〉

  1. 具が多め、スープ少なめになるように夕飯用のスープを取り分ける(スープが全然ないとうまくピューレになりません)
  2. 十分に冷ましてから、フードプロセッサに入れてスイッチを入れる(刃の回転速度は、遅め→早めにするときれいにピューレになる)
  3. 小分けトレーに入れて冷凍する。固まったらジップ袋かタッパーに移す

このストックの使い方は、

  • ミニトマトかトマトといっしょにチンしてトマトスープに
  • カレールーと混ぜてカレーに

主にこの2つの食べ方です。

フードプロセッサは、こちらの「マスターカット」を使っています。

このフープロは本当にいいです。パワーがすごいのと、あと手入れがものすごいラクなんです。油分のない野菜だけの使用なら、サッと水洗いだけで済みます。手入れがラクってけっこう大事で、洗うのが面倒だと使う気にならないんですよね。その点これは本当に優秀です。

【ストック③】ひき肉ストック

最後にひき肉ストックです。息子用の冷凍ストックは、この3つになります。

1歳の時、肉を食べない息子にタンパク質をとらせる工夫として、ツナ缶を多用していました。ツナ缶は何にでもよく混ざるし、油分が多くてパサパサしにくく食べやすいんです。でも問題があって、缶のゴミがたくさん出るのが本当にやっかいなんです。あと油分のとりすぎも心配でした。それにツナ缶って意外と高いので、しょっちゅう買ってると出費がかさみます。

ある時、鶏むね肉の感触がツナと少し似ていることに気がつきました。鶏むね肉はゆでると手で裂けるようになりますよね。その繊維質(?)な感じが、ツナと似ていると思ったんです。息子もお肉の中では鶏肉が一番食べやすそうでした。

そこで、鶏むね肉のひき肉をツナの代用にすることにしました。息子も前より大分お肉が食べられるようになっていましたので、ケチャップライス・カレー・スープなどに、ツナの代わりに入れるようにしました。

このひき肉ストックのいいところは、すり鉢で簡単にペースト状にできるところ。ペースト状にすることによって、海苔巻きの具にしたり、パンに塗ったりすることができます。

【ストック①を使ったレシピ】ほうれん草オムレツ

ここからはストックを使ったレシピをご紹介します!

ほうれん草ストックは、作っても作ってもすぐなくなるので、1日1キューブにしています(そんな理由)。大抵、朝食の卵に混ぜて食べさせてしまいます。

〈作り方〉

  1. ほうれん草ストックをレンジで解凍し(レンジ600w1分くらい。レンジによって変わります)、割った卵と混ぜる(塩コショウは好みで)
  2. 牛乳を大さじ1くらい入れてさらに混ぜる
  3. フライパンを十分熱してから油をひき、卵液を入れる
  4. フチの方が固まってきたら、すぐに菜箸でぐるっとひと混ぜする
  5. 穴が開いていたら埋め、まだ表面が固まらないうちに菜箸で端の方をめくって、フライパンを傾けて2つ折りにする
  6. ひっくり返して反対も焼く
  7. フォークで刺せるくらいの固さになったら皿に取り出す

なんとなく、オムレツだけは作り方をイラストにしてみました。卵は火加減が難しいですけど、このオムレツだけは、1年以上焼き続けて思うように焼けるようになりました。

卵液に味つけはしていないのですが、塩コショウを入れる場合は①で入れてください。③は油が少ないとフライパンにくっつきやすいので、しっかりとひいておくのがコツです。④卵液をフライパンに入れてすぐ、フチが白っぽくなったらぐるっとひと混ぜします。わりとすぐに混ぜないと、卵が固まってしまいます。⑤はフライパンに接した面が固まっていれば、フライパンを傾けて上の方を少し剥がすだけで、つるーっと剥がれてきて2つ折りにすることができます。⑥はちょっと面倒なんですけど、十分焼けていれば箸を使ったりフライパンを傾けたりすることで移動させることができます。

食べさせる時は、ケチャップをうすく塗ってから、フォークで一口大に切ります。

ほうれん草ストックはこの他にも、スープやカレーなどなんでも混ぜて使えます。

【ストックを使ったレシピ②】スープストックでトマトスープ

次に、スープストックを使ったレシピです。

まずはトマトスープからです。

〈作り方〉

  1. ミニトマト3〜4個を縦4つ切りにする。
  2. スープストックのキューブ1つと、1のミニトマトをスープ碗に入れてレンジ600Wで2分加熱する(レンジによって変わります)。
  3. ケチャップを小さじ1ほど入れる。

ミニトマトは、皮が気になる場合は加熱後に取り除きます。加熱時間はレンジによって変わりますが、ブクブクと沸騰してトマトがドロドロになるくらいまで加熱します。それくらいまで加熱すると、皮がすっと取れます。

【ストックを使ったレシピ③】トマトスープストックとひき肉ストックでカレー

次に、トマトスープストックとひき肉ストックを使ったカレーのレシピです。

カレーにはこちらの子ども用のカレールウを使っています。

でもこれは1歳からのやつなので、そろそろちょっと大きい子用のこちらに変えようかなと思っているところです。どこのスーパーでもあるわけじゃないですが、うちはいつも近所のスーパーで買っています。

このカレールウを、このように小さく切って冷凍しておきます。(冷凍するのはすぐに使い切らないからです)

さて、作り方です。

〈作り方(2皿分)〉

  1. トマトスープストック3つと、4つに切ったミニトマト4〜5個、ひき肉ストック適量(大さじ1くらい)を皿に入れてレンジで加熱する。加熱時間はレンジによりますが、2分~トマトがブクブクと泡立つくらいまで。
  2. 熱いうちにカレールウを適量入れて溶かす。
  3. またレンジで1分くらい加熱する。
  4. レンジから出して、熱すぎたら牛乳でのばす。

ルウの箱に書いてある作り方とは全然違うんですけど、トマトをたっぷり使うのでけっこう美味しいです。ルウの量はかなり適当なのですが、ストックに味をつけてある場合はそんなに多くなくてもいいです。息子はカレーの時は必ずおかわりするので、あらかじめ2皿分作ります。

【ストックを使ったレシピ④】ひき肉ストックでのり巻き

次は、ひき肉ストックを使ったのり巻きです。

こののり巻きは、以前はツナ缶を使って作っていました。自分的に「発明!」と思ったのは、ひき肉ストックをツナ缶の代わりに使うことでした。

ツナ缶のいいところは、

  • 柔らかくほどけて何にでもよく混ざる
  • 油が多くてパサパサしにくく食べやすい

というのがあるのですが、困るところもあって、

  • 缶のゴミが出る
  • 油が多くて毎日食べさせていいのか不安

というところがデメリットです。そこを、ひき肉ストックで代用できることに気づきました。

ひき肉ストックを解凍して、すり鉢ですり潰します。そこにマヨネーズを混ぜると、ツナマヨとまでは言いませんが、その代わりになるようなものができます。

これをのり巻きの具にしていきます。すり鉢は、離乳食時代から使っているすり鉢と綿棒を使っています。こういうすり鉢と綿棒だけのものもネットで買えるようです。

それでは作り方です。

〈作り方(のり巻き4本分)〉

  1. ひき肉ストック大さじ1.5くらいを小皿に入れ、水を少量かける。レンジ600wで20秒ほど加熱する。(水は焦げつかないようにするため)(加熱時間はレンジによります)
  2. 加熱したひき肉をすり鉢でつぶす。マヨネーズを大さじ1くらい(大体でOK)入れて混ぜる。
  3. ラップまたは巻き簾の上に手巻き寿司用の海苔を置く。その上に茶碗軽く1杯分くらいのご飯をうすーく広げる。この時、海苔の一番上の部分(巻いた時一番外側になる部分)にはご飯は乗せない。
  4. 2で作ったひき肉ペーストを、3のご飯の一番手下の部分(巻いた時に一番内側になる部分)に棒状になるように塗る。
  5. 寿司酢小さじ1をご飯の上からかける。
  6. ラップまたは巻き簾を使って巻いていく。
  7. 残り3本も同じように作る。
  8. キッチンばさみで食べやすい大きさに切る。

以上になります。説明が分かりにくいと思うので、写真を使ってご説明すると、↓

このくらいの薄さでご飯を広げるとうまく巻けます。一番上の部分は少し開けておきます(ここにご飯を乗せるとうまく巻けません)

このくらいの薄さでご飯を広げるとうまく巻けます。1番上の部分は少し開けておきます(ここにご飯を乗せるとうまく巻けないので)。

この時はしらすを具にしています。もっと手前側に寄せた方がいいですが、このくらいでも一応巻けます。この後ご飯の真ん中あたりに、一の字を書くようにスーッと寿司酢をかけます

ご飯の1番手前側に寄せて、ひき肉ペースト(写真ではしらすを乗せています。しらすの場合は、ごま油と混ぜるとまとまりがよくなり、美味しくなります)を乗せていきます。写真では真ん中の方にまで広がっていますが、もっと手前に寄せた方がいいと思います。

具を乗せた後、小さじのスプーンで、寿司酢をご飯にかけていきます。この時、一の字を書くようにスーッとかけていくと、まんべんなくかけることができます。(普通は寿司酢をご飯に混ぜますが、面倒なのでかけるだけにします)

この後、ラップか巻き簾を使って巻いていきます。巻き簾はあったら便利ですが、ラップでも十分巻くことができます。巻くときは、下の図のように、最初に具の部分をぐっと折り曲げるイメージで巻いていくと、後がスムーズにいきます。

それから下の図のように、キッチンばさみで海苔を少しずつチョンチョンと切っていきます。普通は包丁で切ると思いますが、崩れやすくて難しいので、はさみで少しずつ切っていきます。見映えは悪いですが、まあ人様に出すものでもないので…。

※キッチンばさみで切ってるところです

以上が、のり巻きの作り方でした。

【ストックを使ったレシピ⑤】ひき肉ストックでサンドイッチ

次に、ひき肉ストックを使ったサンドイッチの作り方です。

〈作り方〉(パン1枚分)

  1. 小皿にひき肉ストック小さじ1〜2を入れて、水を少量かける。レンじ600wで20〜30秒加熱する。(加熱時間はレンジによります)
  2. 食パンを焼いておく。
  3. 加熱したひき肉ストックをすり鉢ですりつぶす。ケチャップ小さじ1くらいを入れて混ぜる。
  4. 焼けたパンの半分に塗り、真ん中を包丁で切る。
  5. 2枚を重ね、さらに半分に切る。

こちらもイラストにしてみました。(番号は上の〈作り方〉と対応してません)

②でパンを焼いていますが、うちはパンは冷凍保存しているので焼きますが、そうでなければ焼かなくても別にいいと思います。また、③ですり鉢でつぶしていますが、すり鉢を使わず綿棒で押しつぶすだけでもある程度はいけます。でもすり鉢を使った方がきれいにペーストにすることができます。④は、切ってから塗るよりも、塗ってから切る方が、はみ出さずにきれいに塗ることができます。

うちでは食パンは「超熟 国産小麦(6枚切)」と決めていて、サンドイッチもそれで作ります。なぜこれかというと、体に悪いとされるショートニングが入っていないからです。添加物は少量なら気にしないですけど、毎日のように食べるものについては一応気にして行こうということで、これに決めています。

上の〈作り方〉はパン1枚分の分量で書きましたが、いつもは私と息子の分なので、パン2枚か3枚分で作っています。

普通のサンドイッチだとキュウリやトマトを切ったり、ハムやチーズをわざわざ買ってきたりと面倒ですが、これだと簡単だし、お肉も食べやすいです。野菜はトマトスープやブロッコリーをつけとけばOKということにしています。スライスチーズも挟んだら美味しいだろうなと思いますが、チーズを買うのが面倒だし、食費もかさむのでやっていません…。

以上の①〜⑤が、ストックを使ったレシピになります。種類はそんなにないですが、子どもの好きなメニューばかりなので、けっこう役に立ってくれています。

【ストックを使ったレシピ⑥】ケチャップライス

最後に、ひき肉ストックを使ったケチャップライスです。

これはあんまり息子にはウケがよくないんですけど、お昼のレパートリーが少なすぎるので、無理やりねじ込んでいる献立です。息子にはウケないですけど、まあ普通に美味しいと思うので、ご紹介させて頂きます。

〈作り方〉

  1. にんじん適量と、玉ねぎ適量をフライパンに直接すり下ろす。
  2. ひき肉ストック適量を凍ったまま1のフライパンに入れる。
  3. 2にオリーブオイル適量をかけて混ぜる。
  4. 火にかけてよく炒める。
  5. 火を止めて、ご飯を入れてケチャップ適量をかけて混ぜる。
  6. 好みで醤油やバター、砂糖などで味つけする。

分量はすべて適当で大丈夫です。

ポイントは野菜をすり下ろすことです。特に玉ねぎは、すり下ろして炒めると、みじん切りよりも甘味が出て美味しいです。フライパンに直接すり下ろすことで、洗い物が少なくできます。醤油や砂糖で味つけするとより美味しくなりますが、味が濃くなりすぎないように気をつけたいところです。

ひき肉は、フライパンで炒めて解凍することで時短になりますが、レンジで解凍して、すり鉢ですり下ろしてから入れることで、より食べやすくなります。

【ストックを使ったレシピ⑦】ほうれん草ストックでフレンチトースト

最後に、これは1歳の時の記事にも載せたのですが、ほうれん草ストックを使ったフレンチトーストの作り方です。

〈作り方〉

  1. ほうれん草ストックのキューブ1つを解凍する。
  2. 小さいボウルなどに、解凍したほうれん草、卵1つ、牛乳大さじ1を入れて混ぜる。塩を適量入れる。
  3. 食パンを4つに切り分け、2の卵液にひたす。(中までしみる必要はないです)
  4. フライパンにオリーブオイル小さじ1を熱し、3のパンを両面焼く。

これは1歳の頃お昼によく作っていたものですが、今は朝食に卵を食べるのであんまり作りません。朝食のオムレツに飽きてきたかなーって時に(なんせ毎日同じメニューなので…)、たまに作ります。

次に、いつも冷蔵庫に入っている常備菜をご紹介していきます。

【常備菜①】鶏胸肉の塩ゆで

ここからは、いつも冷蔵庫から切らさないようにしている常備菜をご紹介していきます。常備菜を作っておくと、普段の食事で栄養バランスを考える必要があまりなくなるので、とても便利ですよ。

まず鶏胸肉の塩ゆでです。これは夫がお弁当に持っていく用に作ってほしいとのリクエストから作るようになりました。なので最初は夫だけ食べていたのですが、そのうち私もお昼に食べるようになりました。これをお昼に食べるようにしてから、適当なものを食べてもそれなりに満足感が得られるようになりました。それでは作り方です。

〈作り方〉

  1. 鍋にお湯を沸かして塩をひとつまみ入れる。
  2. 鶏胸肉を切らずに1の鍋に入れる。
  3. 再び沸騰したら火を止め、蓋をする。そのまま30分以上放置する。
  4. 食べやすい大きさに切り分け、タッパーで保存する。(4〜5日程度)

本当に簡単にできるので、皿洗いで台所に立った時とかに、ついでにやっとくとラクちんです。ポイントはちゃんと蓋をすること。蓋をしてないと中まで火が通りません。

茹で汁も美味しいので、冷蔵庫に保存しておいてカレーやシチュー、またはスープにしたり、麺類のスープに使っても美味しいです。

ただこの塩ゆで鶏、難点がひとつあって、出来たてはしっとり柔らかで美味しいんですけど、冷蔵庫で保存しとくとめっちゃ固くなります。今まで我慢して食べてたんですけど、今回保存方法について調べてみたら、
「ゆで汁につけたまま冷蔵保存(4~5日)」
 または、
「汁から出して保存袋に入れて冷凍保存(1ヶ月程度)」
で美味しく食べられるようです。今度からこれでやってみようと思います。

食べる時は、レンジなどで加熱してから、ごまドレッシングをかけて食べたり、スープに入れたりして食べます。たまにお昼にインスタントラーメンを食べたりするのですが(息子が寝てる時とか)、麺をゆでるときに一緒に鶏むね肉も入れてゆでて、ラーメンにトッピングして食べると美味しいです。

【常備菜②】ゆでブロッコリー

ブロッコリーもゆでて置いとくと便利です。傷みやすそうに思いますが、意外と日持ちして、暑い時でなければ4〜5日くらいは保ちます。冷蔵庫の奥の方に入れとくとより安心です。一応、作り方です↓

〈作り方〉

  1. 鍋にたっぷりお湯をわかしておく。
  2. ボウルや洗い桶に水をためる。ブロッコリーの茎を持って蕾の方を水に沈めて、振り洗いする。
  3. 小房に分ける。それでも大きい場合は、茎の下から包丁で切れ目を入れて、裂いてさらに分ける。
  4. 残った太い茎は、包丁で厚めに皮をむき、中の柔らかいところを食べやすい大きさに切る。
  5. お湯がわいたら、ブロッコリーの房を入れる。緑色があざやかになったら、茎も入れる。
  6. 全部で2〜3分ゆでたら、ざるに上げて自然に冷ます。
  7. タッパーに入れて冷蔵庫で保存(4〜5日)。食べきれない量の場合は、ジップ袋に入れて冷凍保存(1ヶ月程度)。

ポイントはゆで過ぎないことです。ゆですぎるとフニャフニャになって美味しくないし、傷みやすくなります。

2の洗い桶というのはこういうのです。こういう洗い桶があると、皿洗いはもちろん、野菜を洗う時にも便利です。

食べる時は、一応レンジで温めてからドレッシングなどをかけて食べます。冷凍保存した場合は、解凍するとフニャフニャになってしまうので、スープやクリームシチューに入れたりして食べます。

お昼ごはんは大体ご飯ものなのですが、どうしても野菜が不足しがちになるので、ブロッコリーで補ったりしています。

【常備菜③】千切りキャベツの塩昆布あえ

こちらは夫のリクエストで、なるべく常備するようにしている副菜です。夫は大食いなので、私の作った料理では満腹にならない時もあるのですが、そういう時はこれでお腹をふくらませているようです。

また夫は「一汁三菜、一汁三菜」とうるさいのですが、これを作っとくと、副菜が一品しか作れなかった日でも、一汁三菜にすることができるので便利です。千切りキャベツは変色しやすいですが、油とあえておくことで、多少傷みを防ぐことができます。

〈作り方〉

  1. キャベツ(4分の1弱)は千切り器または包丁で千切りにする。
  2. 洗い桶またはボウルに水をためて、切ったキャベツを洗う。
  3. ザルに上げて水を切り、ごま油大さじ1をキャベツにあえる。タッパーに入れて冷蔵庫で保存する(2〜3日)。
  4. 食べる時に、塩昆布を適量あえる。

これはけっこう美味しくて、普段はキャベツ食べない息子もパクパク食べます。

ポイントは、塩昆布は食べる前にあえること。作った時にあえてしまうと、塩昆布の塩気でキャベツから水が出て、しなしなのベチャベチャになってしまいます。

キャベツの千切りにはこちらのスライサーを使っています。こういう便利グッズって、包丁でも切れるしなあ…とずっと買わずにいたんですけど、買ってみたらめちゃくちゃ便利です。

キャベツの千切りが面倒なら、袋入りの千切りキャベツを買ってきたっていいですし、何かと便利なレシピです。

【常備菜④】ひじきと大豆とささみのサラダ

これは夫のお弁当用にいつも作っているサラダです。レシピはこちらの本に載っていたものを使っています。レシピ本ってけっこう当たり外れがあると思うんですけど、この本はかなり当たりでした。どれを作ってもちゃんと美味しいです。

レシピはここに書くことはできないですが、「大豆 ひじき ささみ サラダ」などのキーワードで検索すれば似たようなレシピが出てきます。

【常備菜⑤】かぼちゃの煮物

かぼちゃの煮物は、前回の記事を書いた後に常備菜に加えました。記事を書いていたら朝食の野菜が少なすぎることに気づいたので、息子の好きなかぼちゃを常備菜にして、朝食にプラスすることにしました。

以前、お料理教室の先生から、和食のだしのレシピを教わったのですが、そのレシピで作っています。レシピはかなりシンプルで、

「水100mlに対し醤油大さじ1、みりん大さじ1」

というもの。基本的に、和食の味つけはこれでOKだそうです。ネットや本を見ると色々なレシピが出ていますが、すべてこれをアレンジしたものになっていると思います(醤油とみりんの量を加減したり、砂糖や酒を足したりなど)。

味の方は、ご飯がすすむとか、特別美味しいとか、そういう感じではありません。薄味の、飽きのこない味って感じです。でも急いでる時とか、とにかくさっと一品作りたい時なんかは、これを覚えとくとかなり楽です。

かぼちゃの煮物は、野菜ひとつだけで、皮をむいて切って煮るだけなので簡単です。だしもこのレシピならシンプルで何も見なくても作れるので、本当にササっと作ることができます。

〈作り方〉

  1. かぼちゃは皮をむき、食べやすい大きさに切る。
  2. 切ったかぼちゃを鍋に入れ、水1カップと醤油大さじ2、みりん大さじ2を入れる。かぼちゃがほとんどだしに沈むくらいになったらOK。もしだしが足りないようなら、水100mlと醤油大さじ1、みりん大さじ1ずつ足していく。
  3. 鍋を弱めの中火にかける。沸騰したらアクをとり、落とし蓋をしてそのまま10分煮る。
  4. 冷めるまで放置して、保存容器に入れて冷蔵庫で保存する(3〜4日)。

かぼちゃの皮は、普通はむかないと思うんですけど、私は歯ざわりが苦手なので、全部むきます。(皮に栄養があるとかも言いますけどね)アクも、かぼちゃの場合はとらなくてもいいらしいんですけど、味が少し変わる気がするのでとるようにしています。

落とし蓋をすると、かぼちゃが完全に煮汁に沈んでいなくても、柔らかく煮ることができます。煮えたらそのまま冷めるまで放置すれば、煮汁をぐんぐん吸っていき、味がしみていきます。柔らかすぎると、子どもがフォークや箸で自分で食べられなくなるので、あんまり煮すぎない方がいいと思います。

【常備菜⑥】大豆とにんじんの煮物

これは過去の記事でもご紹介した常備菜です。レシピはこちらの記事をご覧くださいませ↓

最近は、これに梅干しを入れてご飯のおかずとして食べたりしています。ただ、梅干しが合うかどうかは…私は納豆にも梅干しを入れて食べる人間なので、ちょっと自信ないです。でも昆布+かつお節+梅干しって、最強の組み合わせなんですよね〜。

以上、常備菜のレシピのご紹介でした!

【定番おかず/主菜】えのきハンバーグ

ここからは、定番にしているおかずのレシピをご紹介したいと思います。オススメレシピのリンクのご紹介です。

まずはえのきハンバーグです。前まではハンバーグと言えば豆腐ハンバーグだったんですけど、これを作ってみてからえのき一択になりました。えのきは全然感じなくて、フワフワですごく美味しいです。リンクはこちらです↓

エノキでかさ増し!ふわっとハンバーグ♡

えのきがない時は、こちらの豆腐ハンバーグ。これも美味しいです↓

ひみつの豆腐ハンバーグ

【定番おかず/主菜】鶏の照り焼き

鶏の照り焼きは、材料ひとつで出来て食べごたえもある、便利なおかずです。たっぷりの油で揚げ焼きみたいにすることで、子どもに食べやすく(子どもは油ものなぜか好きですよね)、大人も美味しいです。レシピはこちら↓

プロ直伝の鶏の照り焼きレシピ。肉汁じゅわっ。皮はパリッ!

【定番おかず/ご飯もの】ルーなしのカレー

週に1回は、カレーやシチューなどのご飯ものを作ります。シチューはルーを使って作りますが、カレーはルーなしで作ることが多いです。シチューはやっぱりルーじゃないと美味しくないんですけど、カレーはルーなしでも十分美味しく作ることができます。それに、ルーなしカレーは油をあまり使わないので、胃もたれすることもなくとてもヘルシーなんです。

色々とネットのレシピを見て作ってみたんですけど、一番簡単なのはこのレシピでした。味もルーのカレーと遜色ないです。リンクはこちら↓

ルーなしで美味しい☆我が家のカレー

このレシピよく出来てるんですけど、一応、私が気をつけているポイントがあって、以下のポイントになります。

まずレシピだとカレー粉が大さじ2弱になってるんですけど、けっこう辛いので大さじ1くらいでもいいと思います。

あと、レシピだと野菜を煮込む時間が短いので、野菜は小さく切って、よく炒めた方がいいと思います。私はじゃがいもとかは大きいのが好きなのと、息子のスープストックも一緒に作ってしまいたいので(野菜と水はその分多めにします)、カレーとは別の鍋で野菜をゆでます。その場合の手順としては、

  1. カレーの鍋で、ニンニク・ショウガと一緒に玉ねぎを炒める
  2. 別の鍋に分量の水を沸かしてにんじんじゃがいもを入れる(お湯が沸いてから!)
  3. 1のカレー鍋に小麦粉とカレー粉を入れて、炒めた玉ねぎ・肉とよくなじませ、さらに炒める
  4. 3にコンソメ・チャツネ(砂糖でもOK)を入れ、2のお湯とにんじん・じゃがいもも入れて煮込む
  5. 調味料を入れ、塩コショーで味をととのえる

このようにすると、野菜が大きめでも柔らかくゆでることができます。カレー粉を入れてから野菜を煮込もうとすると、ずっと鍋につきっきりで混ぜてないといけないですが(焦げてしまうので)、このようにお湯でゆでるなら、鍋をほっといても大丈夫なので楽になります。

ポイントとしては、

  • にんじんとじゃがいもは別鍋でゆでる
  • その時、水からゆでると固くなるため、お湯が沸いてから鍋に入れる
  • 玉ねぎと肉を炒めたら、必ず「お湯を入れる前に」粉類(カレー粉・小麦粉)となじませる
  • チャツネは砂糖でも代用可

特に、「粉類をなじませてからお湯」は注意したいポイントです。お湯を入れてからだと、粉が固まってうまく溶けないからです。でももしお湯を入れてしまってからでも、「具だけお玉などで取り出して、粉となじませてからお湯に戻す」とかで一応対応できます。

スープストックを一緒に作る場合は、お湯と具材の分量を多めにしておきます。玉ねぎとお肉は炒めてからストックの分を取り出しておき、にんじんとじゃがいもが柔らかくなったらそれもストック分取り出して、合わせてフードプロセッサにかけます。

ルーなしで作ると多少面倒ではありますが、本当にあっさりして食べやすいのでオススメです。私は鶏むね肉をゆでたスープをとっておいて、このカレーに使ったりしています。

お肉は、鶏肉を使うとあっさりしすぎるので、豚バラ肉とかを使うと丁度いいかもしれません。以前、義実家から焼肉用の牛肉をもらったのでカレーに使ってみたら、かなりこってりして美味しかったです。でも豚バラブロックを下茹でせずに入れたときは、さすがにこってりしすぎて胃がもたれました(それも美味しかったですが…)。あとは牛すじ肉とかもよさそうです。

息子用のカレーは、上にご紹介した方法で別に作ります。この鍋から牛乳でのばしたりしていっしょに作れれば楽なのですが、まだ成功したことはないです。どうしても辛くなりすぎてしまって…。

【定番おかず/副菜】ほうれん草のナムル

最後に、ほうれん草のナムルです。これを私は今までおひたしと呼んでいたんですけど、ごま油と和えるならそれはナムルだろうと、これを書いていて気づきました。レシピはこちらです。

〈作り方〉

  1. ほうれん草をゆでる。
  2. ごま油適量と、ポン酢をかけてあえる。
  3. かつお節をかける。

レシピというほどのものでもないのですが…。調味料の量とかも適当です。

普通のおひたしより、私はこの方が食べやすいです。息子も、調子のいい時はパクパク食べます。お好みでしらすを和えると、美味しさも栄養価もアップします。

我が家では、週末に食料品をまとめ買いしているのですが(コロナが流行ってからはなおさら)、大体ほうれん草を2袋か3袋買います。それでまとめてゆでて、息子のほうれん草ストックと、献立に使う分を全部冷凍してしまいます。

大体ほうれん草1袋分を息子のほうれん草ストックに、残りは献立の分にします。献立の分は、1袋の半量くらいをラップに包んで、ジップ袋に入れて冷凍します。献立の分は早めにお湯から上げ、息子のストック分はしっかり茹でます。

ほうれん草の茹でたのが冷凍してあると、夕飯作る時間がない時とかにとりあえず一品になるので、とても便利です。

まとめ

今回は、レシピ編ということで、うちで作っている普段のご飯のレシピをご紹介しました。大したものではなかったかと思いますが、自分の日々の工夫が、もしかしたら誰かのお役に立つこともあるかもしれないと思い、書いてみました。

基本的に私はいつも疲れているので、常備菜や冷凍ストックが常に冷蔵庫にあることで、かなり助けられています。反対に「常備菜/ストックを作らなくては」というプレッシャーもあるのですが、後のことを考えるとやっぱり楽なので、頑張って作っています。常備菜/ストックを作るときは、なるべく体と精神の負担にならないよう、元気のある時とか、昼食を作るついでとかに、一品ずつちまちまと作るようにしています。

特に子ども用の冷凍ストックがあると、とりあえず最低限の野菜は食べさせることができるので、罪悪感を減らせます。

息子はバクバク食べてたかと思ったら全然食べなくなることもありますが、1歳の頃に比べたらはるかに食べるようになりました。息子の食事のことで悩むことは格段に少なくなったと思います。とはいっても何でも食べるわけでもないので、早く固いお肉とか葉物野菜とかも食べられるようになってくれればいいなと思います。

おつきあいいただき、どうもありがとうございました!

賃貸なので食洗機が置けない!でも皿洗いは面倒…そんなときにやりたいずぼら技

こんにちは!ちょこです。

お皿洗いって、めんどくさいですよね。

水しぶきが飛んで服がびちゃびちゃになるし、シンクも汚れるし、こびりつきがないか確認しながらお皿をごしごしこするのは、意外と神経も体力も使います。

元気なときはサーッとやっちゃえば大したことない仕事なのですが、疲れてるときはキッチンに立つのも億劫だったり、油汚れのぬるぬるがとれるまで何回も洗い直したりするのはしんどいものです。

さらにうちの場合は、遊んでほしい息子が私にキッチンに立つことを許してくれず、泣いてる息子をなだめながらやらないといけなかったので余計ストレスでした。すぐに行ってあげたくても、手についた泡を洗い流すのに手間取って、余計に泣かせてしまったり。

でも汚れたお皿を放置しておくのは、それはそれでストレスなんですよね。なぜなら後で片づけるのも結局自分だから…。それに放置しておくと汚れがとれにくくなってまた大変です。

そこで、私がたどり着いたずぼら技をご紹介したいと思います。技というほどでもないし、かえって面倒だわ!と思うかもしれませんが、よろしければ見るだけ見てみてください…。

紙でお皿をふく

まず、食べ終わったお皿を適当に紙でふきます。

紙はティッシュでもキッチンペーパーでもおしりふきでも何でもよく、何なら子どもの手や口をふいた後のティッシュとかでも十分です。食後、食事中に使ったティッシュをお皿に入れてキッチンに運んだりしますよね。その時にそのままぐるっとふいておくのです。席についたままやるとより楽です。油汚れなどは、おしりふきを使えばさらにとれやすくなります。

ここでは、汚れはとりきらなくてもOKです。

お湯で流し、洗い桶にお湯をためて皿を入れる

次にお皿をお湯で適当に流します。

大体の汚れは紙でふきとってあるので、汚れがシンクに飛び散ることはありません。水ではなくお湯で流すことで、ふき残した汚れも大体落とすことができます。ここでも汚れを落としきる必要はないので、適当で大丈夫です。

それから洗い桶にお湯をためて、その中に皿を入れます。

このとき全ての皿がお湯につかりきるように注意します。またできるだけ皿同士が重ならないようにします。

洗い桶は、このような小判型のものだと場所をとらず使いやすいです。またステンレス素材のものはカビが生えにくくキレイに使えます。

酸素系漂白剤(粉末)をパラパラとふりかける

酸素系漂白剤を適当にふりかけます。

量は表示通りにすれば間違いないですが、計るのも面倒なので適当で大丈夫です。ある程度汚れも落としてありますので、そんなに多くなくてもいいと思います。

酸素系漂白剤は色々と種類があるのですが、やっぱりこちらのオキシクリーンがメジャーで洗浄力も強いと思います。コストコやドラッグストアなどで変えます。

酸素系漂白剤というのは普通、過炭酸ナトリウムのことを言います。ただオキシクリーンは、主成分である過炭酸ナトリウムに加えて炭酸ナトリウムが入っています。過炭酸ナトリウムしか入っていないものは比較的安く売られているのですが、使ってみたところどうも洗浄力が弱いように感じます。この記事でご紹介する方法で使うなら問題ないのですが、布巾や衣類のつけおき洗いなどにも使いたい場合はオキシクリーンをオススメします。

ちなみにオキシクリーンにはアメリカ製中国製があり、成分が異なります。簡単に言うとアメリカ製には界面活性剤が入っており、中国製には入っていません。どちらを使ってもいいと思いますが、うちは赤ちゃんがいるので余計なものが入ってない中国製の方を使用しています。

こちらの2点のように過炭酸ナトリウムしか入っていないものは、比較的安いですが効果は弱めです。でもこの記事でご紹介している方法で使うだけなら、これでも十分使えます。

30分以上放置した後、水でよく流す

あとは30分以上放置して、水でよく流しておしまいです。

30分以上放置というのは、30分でも1時間でも2時間でも、最悪昼食の準備前とかでもOKです。自分のタイミングで、キッチンに立つ余裕ができたときにばーっとやってしまいます。

洗い流すときは、お皿を1つに重ねてその上から水をじゃーっと流すと早く済みます。それか、洗い桶のつけおき液を捨ててまたお皿を入れ、そこにじゃーっと水を流しておくと手間もかからず楽です。

ちなみに、次のようにすると早く乾かすことができます。
・流すときお湯で流す
・水切りカゴに入れるときはよく水を切ってから/重ならないように入れる
当たり前のことですが、うちの夫とかはこれをやらないのでいつまでもお皿がびしょびしょのままです。

皿洗いのストレスって、「食べたらすぐ洗わないといけない」っていう部分がけっこう大きいと思うんです。なので、とりあえず簡単に処理しておいて、余裕ができたときに片づけるという風にすると、ハードルが下がってかなり気が楽になります。

私の場合は、朝から体調が悪くて皿洗いする気力がないとか、子どもの「遊んで」攻撃でキッチンに立つ暇がない、朝食後すぐに出かけないといけないので皿洗いする時間がない等のときにこの方法を使っています。 (朝食後の片づけにやることが多いです)

朝起きてすぐは元気がなくてもしばらく休めばキッチンに立つくらいはできるようになったり、子どもの好きなテレビが始まると遊んで攻撃がやんだりと、「食後すぐ」のタイミングでなければキッチンに立つ余裕も意外とあるのです。

それに、つけおき洗いをした後は何も考えずに水で流すだけなので、頭を使わない分だけ気も楽になります。なので「皿洗いがストレスだけど食洗機が置けない」という方にはぜひ試していただきたい方法です。

油汚れのひどいものは別で

注意したいのは、油汚れがひどいものはいっしょにつけおきしてはいけないということです。

1つでも油汚れが残っていると、つけおきすることで全てのお皿に汚れが回って、全部ぬるぬるになってしまいます。そうなると余計な手間が増えてガッカリなので、油汚れがひどいものは念入りにふきとるか、別にしてつけおきしてください。

別につけおきする方法は、お皿にお湯をギリギリまで入れて、その中に直接酸素系漂白剤をふりかけます。酸素系漂白剤は油汚れにはあまり強くないので、気持ち多目にふりかけておきます。あとは他のものとまとめて洗い流せばOKです。

デメリット=けっこうめんどくさい

この方法にはデメリットもあります。

まず、時間がかかりすぎること。

普通に洗えば5分か10分で終わるところが、30分以上かかってしまいます。食洗機も時間はかかりますが、食洗機の手間がお皿をセットするだけなのに対し、この方法は「紙でふく・お湯で流す・つけおきしたあと洗い流す」などの手間が余分にあります。

その手間が多いという点もデメリットです。

まず「紙でふく」というのが面倒ですよね。そんなことするなら洗った方がいいわという方もいらっしゃるかもしれません。お皿をこする動作的にはほぼ同じ手間のようにも思えてしまいます。

つまりけっこうめんどくさい、というのがデメリットです(元も子もない)。

1番のポイントは「紙でふく」こと

ただ、このやり方の1番のポイントは「紙でふく」ことなんです。

食べ終わった後の皿を重ねてキッチンに持っていく、その前にひと手間「紙でふく」をやっておけば、普通に洗ったとしても後の手間が格段に減ります。

・まず汚れた皿を重ねると皿の裏にも汚れがついてしまう
→皿の裏を洗う手間が増える

・その皿を水で流すと飛び散ってシンクが汚れる
→シンクを洗う手間が増える

・かといってそのままスポンジでこするとスポンジが汚れる
→スポンジを洗う手間が増える

このように色んな手間が増えてしまいます。しかし食べ終わった後、席についたまま適当にティッシュなど(ウエットティッシュなら完璧)でふいておくだけで、そのあと普通に洗ったとしてもさっとこするだけで汚れが落ちてしまうのです。なので私は、普通に洗うときでも汚れのひどいものは必ず紙でふいてから洗うようにしています。(何ならつけおきするのもただのお湯で構わないくらいなんですけど、それだと時間がたってニオイがしてしまったりするので、酸素系漂白剤は必要です。)

また、汚れた水を流さないことで環境を守ることにもつながります。それに油汚れをそのまま流すことは、実は水道管にもよくないのです。つまりの原因になってしまいます。炒め物をしたフライパンなども、ふきとってから洗った方がいいです。

でもこれから皿洗いしなきゃいけないのに紙でふくとか面倒…という場合は、紙でふくところまでがんばって、あとはつけおき洗いで放置してしまいましょう。

それでも面倒なときは…賃貸でも置ける食洗機がある!

それでも面倒、とにかくお皿洗いなんてしたくない!という場合は、もう食洗機を買ってしまいましょう!

子育てしてみて気づきましたが、時間こそ人生で1番貴重な資産です。時短は正義。今はこんな方法でしのいでいますが、私もいつかは絶対に食洗機を買おうと思っています。もし置く場所さえあるなら、さっさと買ってしまうのが吉です。

賃貸でも置ける食洗機というものがあります。こういうのです。

食洗機としてはかなり安い方ですよね。容量は小さいものの、その分コンパクトですし、使いようはいくらでもあると思います。これは私も目をつけていて、一時は本当に買おう!というところまでいったのですが、やっぱり場所が足りずに断念しました。そこでこの記事で紹介したような方法を始めたのです。

でも繰り返しますが、置ける方はもう買っちゃってほしいです。皿洗いのことでイライラしたり、夫婦で揉めたりするのはほんとに馬鹿らしいですから(我が家の話)。私も本当に欲しいんですけど、これを置いてしまうとキッチンの作業スペースがなくなってしまうので、今のアパートに住んでる限りは無理かなあと思っています。

まとめ;とにかく紙でふく!

いかがでしたでしょうか。今回紹介させていただいた方法は、とにかく紙でふくというのが1番のポイントです。これをするだけで後の手間が格段に減ります。紙でふいてさえしまえば、後は普通に洗っても大した手間ではありません。水を汚さないことで、環境に優しく、水道管にも負担をかけません。

次に、キッチンに立つ時間がない・気力がないという場合に、とりあえず酸素系漂白剤でつけおきしておくという方法をご紹介しました。後で余裕ができたときに水で洗い流すだけでOKなので、大分気が楽になります。

ただしこの方法はけっこう手間が多くて面倒というデメリットがあります。そんな手間すらかけたくない、時間がない!という方には賃貸でも置ける食洗機をオススメします。場所さえ確保できるなら、買ってしまった方が断然QOLが上がると思います。

私のように家事が好きでない人や、育児中で時間がない人にとって、皿洗いは本当にストレスです。この記事でそんな負担が少しでも減ったらと思います。読んでいただきありがとうございました!