賃貸なので食洗機が置けない!でも皿洗いは面倒…そんなときにやりたいずぼら技

こんにちは!ちょこです。

お皿洗いって、めんどくさいですよね。

水しぶきが飛んで服がびちゃびちゃになるし、シンクも汚れるし、こびりつきがないか確認しながらお皿をごしごしこするのは、意外と神経も体力も使います。

元気なときはサーッとやっちゃえば大したことない仕事なのですが、疲れてるときはキッチンに立つのも億劫だったり、油汚れのぬるぬるがとれるまで何回も洗い直したりするのはしんどいものです。

さらにうちの場合は、遊んでほしい息子が私にキッチンに立つことを許してくれず、泣いてる息子をなだめながらやらないといけなかったので余計ストレスでした。すぐに行ってあげたくても、手についた泡を洗い流すのに手間取って、余計に泣かせてしまったり。

でも汚れたお皿を放置しておくのは、それはそれでストレスなんですよね。なぜなら後で片づけるのも結局自分だから…。それに放置しておくと汚れがとれにくくなってまた大変です。

そこで、私がたどり着いたずぼら技をご紹介したいと思います。技というほどでもないし、かえって面倒だわ!と思うかもしれませんが、よろしければ見るだけ見てみてください…。

紙でお皿をふく

まず、食べ終わったお皿を適当に紙でふきます。

紙はティッシュでもキッチンペーパーでもおしりふきでも何でもよく、何なら子どもの手や口をふいた後のティッシュとかでも十分です。食後、食事中に使ったティッシュをお皿に入れてキッチンに運んだりしますよね。その時にそのままぐるっとふいておくのです。席についたままやるとより楽です。油汚れなどは、おしりふきを使えばさらにとれやすくなります。

ここでは、汚れはとりきらなくてもOKです。

お湯で流し、洗い桶にお湯をためて皿を入れる

次にお皿をお湯で適当に流します。

大体の汚れは紙でふきとってあるので、汚れがシンクに飛び散ることはありません。水ではなくお湯で流すことで、ふき残した汚れも大体落とすことができます。ここでも汚れを落としきる必要はないので、適当で大丈夫です。

それから洗い桶にお湯をためて、その中に皿を入れます。

このとき全ての皿がお湯につかりきるように注意します。またできるだけ皿同士が重ならないようにします。

洗い桶は、このような小判型のものだと場所をとらず使いやすいです。またステンレス素材のものはカビが生えにくくキレイに使えます。

酸素系漂白剤(粉末)をパラパラとふりかける

酸素系漂白剤を適当にふりかけます。

量は表示通りにすれば間違いないですが、計るのも面倒なので適当で大丈夫です。ある程度汚れも落としてありますので、そんなに多くなくてもいいと思います。

酸素系漂白剤は色々と種類があるのですが、やっぱりこちらのオキシクリーンがメジャーで洗浄力も強いと思います。コストコやドラッグストアなどで変えます。

酸素系漂白剤というのは普通、過炭酸ナトリウムのことを言います。ただオキシクリーンは、主成分である過炭酸ナトリウムに加えて炭酸ナトリウムが入っています。過炭酸ナトリウムしか入っていないものは比較的安く売られているのですが、使ってみたところどうも洗浄力が弱いように感じます。この記事でご紹介する方法で使うなら問題ないのですが、布巾や衣類のつけおき洗いなどにも使いたい場合はオキシクリーンをオススメします。

ちなみにオキシクリーンにはアメリカ製中国製があり、成分が異なります。簡単に言うとアメリカ製には界面活性剤が入っており、中国製には入っていません。どちらを使ってもいいと思いますが、うちは赤ちゃんがいるので余計なものが入ってない中国製の方を使用しています。

こちらの2点のように過炭酸ナトリウムしか入っていないものは、比較的安いですが効果は弱めです。でもこの記事でご紹介している方法で使うだけなら、これでも十分使えます。

30分以上放置した後、水でよく流す

あとは30分以上放置して、水でよく流しておしまいです。

30分以上放置というのは、30分でも1時間でも2時間でも、最悪昼食の準備前とかでもOKです。自分のタイミングで、キッチンに立つ余裕ができたときにばーっとやってしまいます。

洗い流すときは、お皿を1つに重ねてその上から水をじゃーっと流すと早く済みます。それか、洗い桶のつけおき液を捨ててまたお皿を入れ、そこにじゃーっと水を流しておくと手間もかからず楽です。

ちなみに、次のようにすると早く乾かすことができます。
・流すときお湯で流す
・水切りカゴに入れるときはよく水を切ってから/重ならないように入れる
当たり前のことですが、うちの夫とかはこれをやらないのでいつまでもお皿がびしょびしょのままです。

皿洗いのストレスって、「食べたらすぐ洗わないといけない」っていう部分がけっこう大きいと思うんです。なので、とりあえず簡単に処理しておいて、余裕ができたときに片づけるという風にすると、ハードルが下がってかなり気が楽になります。

私の場合は、朝から体調が悪くて皿洗いする気力がないとか、子どもの「遊んで」攻撃でキッチンに立つ暇がない、朝食後すぐに出かけないといけないので皿洗いする時間がない等のときにこの方法を使っています。 (朝食後の片づけにやることが多いです)

朝起きてすぐは元気がなくてもしばらく休めばキッチンに立つくらいはできるようになったり、子どもの好きなテレビが始まると遊んで攻撃がやんだりと、「食後すぐ」のタイミングでなければキッチンに立つ余裕も意外とあるのです。

それに、つけおき洗いをした後は何も考えずに水で流すだけなので、頭を使わない分だけ気も楽になります。なので「皿洗いがストレスだけど食洗機が置けない」という方にはぜひ試していただきたい方法です。

油汚れのひどいものは別で

注意したいのは、油汚れがひどいものはいっしょにつけおきしてはいけないということです。

1つでも油汚れが残っていると、つけおきすることで全てのお皿に汚れが回って、全部ぬるぬるになってしまいます。そうなると余計な手間が増えてガッカリなので、油汚れがひどいものは念入りにふきとるか、別にしてつけおきしてください。

別につけおきする方法は、お皿にお湯をギリギリまで入れて、その中に直接酸素系漂白剤をふりかけます。酸素系漂白剤は油汚れにはあまり強くないので、気持ち多目にふりかけておきます。あとは他のものとまとめて洗い流せばOKです。

デメリット=けっこうめんどくさい

この方法にはデメリットもあります。

まず、時間がかかりすぎること。

普通に洗えば5分か10分で終わるところが、30分以上かかってしまいます。食洗機も時間はかかりますが、食洗機の手間がお皿をセットするだけなのに対し、この方法は「紙でふく・お湯で流す・つけおきしたあと洗い流す」などの手間が余分にあります。

その手間が多いという点もデメリットです。

まず「紙でふく」というのが面倒ですよね。そんなことするなら洗った方がいいわという方もいらっしゃるかもしれません。お皿をこする動作的にはほぼ同じ手間のようにも思えてしまいます。

つまりけっこうめんどくさい、というのがデメリットです(元も子もない)。

1番のポイントは「紙でふく」こと

ただ、このやり方の1番のポイントは「紙でふく」ことなんです。

食べ終わった後の皿を重ねてキッチンに持っていく、その前にひと手間「紙でふく」をやっておけば、普通に洗ったとしても後の手間が格段に減ります。

・まず汚れた皿を重ねると皿の裏にも汚れがついてしまう
→皿の裏を洗う手間が増える

・その皿を水で流すと飛び散ってシンクが汚れる
→シンクを洗う手間が増える

・かといってそのままスポンジでこするとスポンジが汚れる
→スポンジを洗う手間が増える

このように色んな手間が増えてしまいます。しかし食べ終わった後、席についたまま適当にティッシュなど(ウエットティッシュなら完璧)でふいておくだけで、そのあと普通に洗ったとしてもさっとこするだけで汚れが落ちてしまうのです。なので私は、普通に洗うときでも汚れのひどいものは必ず紙でふいてから洗うようにしています。(何ならつけおきするのもただのお湯で構わないくらいなんですけど、それだと時間がたってニオイがしてしまったりするので、酸素系漂白剤は必要です。)

また、汚れた水を流さないことで環境を守ることにもつながります。それに油汚れをそのまま流すことは、実は水道管にもよくないのです。つまりの原因になってしまいます。炒め物をしたフライパンなども、ふきとってから洗った方がいいです。

でもこれから皿洗いしなきゃいけないのに紙でふくとか面倒…という場合は、紙でふくところまでがんばって、あとはつけおき洗いで放置してしまいましょう。

それでも面倒なときは…賃貸でも置ける食洗機がある!

それでも面倒、とにかくお皿洗いなんてしたくない!という場合は、もう食洗機を買ってしまいましょう!

子育てしてみて気づきましたが、時間こそ人生で1番貴重な資産です。時短は正義。今はこんな方法でしのいでいますが、私もいつかは絶対に食洗機を買おうと思っています。もし置く場所さえあるなら、さっさと買ってしまうのが吉です。

賃貸でも置ける食洗機というものがあります。こういうのです。

食洗機としてはかなり安い方ですよね。容量は小さいものの、その分コンパクトですし、使いようはいくらでもあると思います。これは私も目をつけていて、一時は本当に買おう!というところまでいったのですが、やっぱり場所が足りずに断念しました。そこでこの記事で紹介したような方法を始めたのです。

でも繰り返しますが、置ける方はもう買っちゃってほしいです。皿洗いのことでイライラしたり、夫婦で揉めたりするのはほんとに馬鹿らしいですから(我が家の話)。私も本当に欲しいんですけど、これを置いてしまうとキッチンの作業スペースがなくなってしまうので、今のアパートに住んでる限りは無理かなあと思っています。

まとめ;とにかく紙でふく!

いかがでしたでしょうか。今回紹介させていただいた方法は、とにかく紙でふくというのが1番のポイントです。これをするだけで後の手間が格段に減ります。紙でふいてさえしまえば、後は普通に洗っても大した手間ではありません。水を汚さないことで、環境に優しく、水道管にも負担をかけません。

次に、キッチンに立つ時間がない・気力がないという場合に、とりあえず酸素系漂白剤でつけおきしておくという方法をご紹介しました。後で余裕ができたときに水で洗い流すだけでOKなので、大分気が楽になります。

ただしこの方法はけっこう手間が多くて面倒というデメリットがあります。そんな手間すらかけたくない、時間がない!という方には賃貸でも置ける食洗機をオススメします。場所さえ確保できるなら、買ってしまった方が断然QOLが上がると思います。

私のように家事が好きでない人や、育児中で時間がない人にとって、皿洗いは本当にストレスです。この記事でそんな負担が少しでも減ったらと思います。読んでいただきありがとうございました!

新生姜と梅酢で紅しょうが

こんにちは!ちょこです。

今年も梅干しを漬けたのですが、今回初めて紅しょうがも漬けてみることにしました。

私は梅干しが大好きなのですが、実家の母は私のために毎年梅干しを漬けてくれていました。そしてそのついでに紅しょうがも漬けていて、それがまた美味しくて大好きでした。

母の紅しょうがは市販の色も味も薄い紅しょうがと違って、酸っぱくて辛くてしょっぱくて、色は毒々しい紅色です。塩味が濃くて、梅干しの風味が強くします。市販のものは千切りなどで売っていますが、母のはぶつ切りにした塊ごと漬けてあって、繊維も残っていてシャキシャキと噛みごたえがあります。

これをザクザクと大きめのみじん切りにして、たこ焼きやお好み焼きに入れるのが最高です。あるいは千切りにして焼きそばのトッピングにも。その千切りも太めに切ります。「味のアクセントに」とかじゃなく、ものすごい存在感です。思い出すだけでヨダレが出てきます。

でも私が実家を出てからは母もあまり梅を漬けていなくて、紅しょうがも長いこと食べていません。でも、家でたこ焼きやお好み焼きを作る度に、思い出すんです、母の紅しょうがを。あの毒々しい、しょっぱい、シャキシャキと歯応えのある、あの紅しょうがを食べたい。「私が主役」と言わんばかりの、あの存在感が懐かしい…

母にまた漬けてもらうのもいいのですが、今後のことも考えて自分で漬けることにしました。自分で漬けることができれば、いつでもあの味が食べられます。というのも、紅しょうがを漬けるのはとても簡単なんです。梅酢さえあれば、ほぼそれに漬けるだけでできます。梅干しよりはるかに簡単にできます。

というわけで、新生姜を買ってきました。

新生姜2パック分

新生姜は6月~8月にかけて出回ります。今年はお盆から長めの里帰りをしたので、アパートに戻る頃にはもう売ってないかなも、と少し心配していたのですが、何とか間に合いました。290gと355gのものを買いました。(ちょっと大きめのものを選んでいます)

作り方はこちらのレシピを参考にしました↓

新生姜の紅生姜~梅酢使用~無添加が嬉しい~ レシピ・作り方

まずは水で洗います。黒く汚れているところは軽くこすって皮をむきました。

洗い桶で洗います

余談ですが、こういうステンレスの洗い桶(おけ)があるとけっこう重宝します。洗い物の時だけではなく、このように野菜を洗う時にも使えて便利です。義実家で同じように使っているのを見て、最初は「洗い物と野菜を同じ桶で…?」と思ったけど、キレイに洗って使えば問題なく、便利です。ステンレスなので洗いやすく、カビも生えにくいです。うちのシンクは狭いのですが、このような楕円形のものなら場所をとらずスッキリ使えます。

うちで使ってるのはイオンで買ったやつですが、ネットでも買えます↓

購入の際はシンクのサイズを測ってから決めましょう!

それはさておき、洗った新生姜をこのようにぶつ切りにしました。

洗ってぶつ切りにしたもの

千切りや薄切りよりも、この状態で漬けた方が長持ちするみたいです。千切りや薄切りで漬けたものは冷蔵庫保存が必須らしいですが、この状態のものは1年ほど常温保存が可能みたいです。

水分を拭き取り、塩大さじ1を表面にすりすりします。そして、ざるの上に数時間常温で置いておきました。(写真ではキッチンペーパーを敷いてますが、生姜が湿ってしまってよくなかったです。ですのでキッチンペーパーは不要です)

ジップロックに入れました

量が多いので2つのジップロックに分けて入れました。ちゃんとした瓶を用意したかったのですが、買いに行く暇がなく…。それに保管の場所にも悩みます。(賃貸のつらいところ)

それから梅酢をそそぎ、その上にフタをするように紫蘇をのせます。

梅酢をひたひたに入れ、ふたをするように紫蘇をのせる

今年は紫蘇を一部ゆかりにしてしまったので、ちょっと量が足りませんでした。ほんとはもっと全部が隠れるようにのせるみたいです。容器を2つに分けたせいもあって、余計少なくなってしまいました。次回はちゃんとした容器を用意しようと思います(収納はまた考えないと…)。

さて、こちらが1週間ほどたったもの。

きれいな色に染まりました~!

母のものより若干色が薄く、ふにゃふにゃしていますが、まだ漬かって日が浅いからかもしれません。味はこれこれ!って感じで文句なしです。お好み焼きとかに入れて食べていこうと思います。

梅干しの出来映え

ついでに梅干しなのですが、もう既に1つ2つとつまんでいます。本当は半年くらい経ってからの方が味がよくなるみたいなのですが、もう去年の梅干しがとっくにないので…

見た目はこんな感じです。皮はねっとり柔らかく、酸味と塩味もちょうどいい感じ。つまりとってもおいしくできました!

干した段階で柔らかくできたものは、梅酢には戻さずに保管しています。母の梅干しは全部梅酢に戻していたのですが、戻さなくても保存できると知って今年初めてそのようにしてみました。20%の塩でしっかりめに漬けたので、しょっぱいんじゃないかと思ってたのですが、梅酢に戻さないことで酸味と塩味をおさえることができたみたいです。

干した時に固くなってしまったものは、梅酢に戻してあります。紅しょうが用の梅酢を取り出す時に確認したら、けっこうやわらかくなっていました。こちらはもう半年待って食べようと思います。

まだ完成ではありませんが既に大満足です!紅しょうがも合わせて、これからの1年美味しく食べていきたいと思います。

読んでいただきありがとうございました!

アナログお絵描き人間がiPad Airを買ってみた。

iPad AirとApple Pencil、それからキーボード(純正ではない)

こんにちは!ちょこです。

今までアナログでちまちまイラストを描いていた私ですが、ついに!iPad Air(Wi-Fi、64GB)を買いました!!

ブログでイラストを描くようになってから、どうしても欲しかったiPad。なぜならアナログで 描いたイラストをネットにアップするのは恐ろしく面倒だからです。また、Twitterで育児漫画を描いている有名な方々が購入、絶賛されているのを見て、憧れも非常にありました。

ただ、その方々が購入されていたのはiPad Proです。私も当初それを買うつもりでいたのですが、予算の都合から泣く泣く断念。そこで次に問題になったのが、iPad(第6世代)にするか、iPad Airにするか、ということ。この2つはとにかく価格が全然違います。

この記事では、

  • iPad (第6世代)とiPad Airの比較
  • 最終的にiPad Airを選んだ理由
  • 同時に購入したアクセサリ
  • iPad Airとアクセサリを使ってみての感想
  • iPad(第6世代)とiPad Air、iPad Proのうちどれを買うべき?

というのを書いていきたいと思います。感想については、結果から言うと最高です。どのように最高かは以下の内容をご覧頂ければと思います!

1. 憧れのiPad Pro

iPad Proについては、ブログを始める前から欲しいなあと思っていました。お絵描きが捗るかなと思ったからです。でも私のお絵描きは落書きの域を出ないクオリティなので(自分で言って悲しい)そんなものに10万だか出すのはさすがにもったいないよなあ…と夢のまた夢な感じでした。

ただLINEスタンプを自作したり、ブログを書くようになってからは、本当に必要性を感じ始めて、夢から「いつか買う」という目標になっていきました。冒頭でも書いたようにTwitterで漫画を描いている方々が次々iPad Proデビューを果たしていっているのを眺めていて、憧れを強めていったのもありました。

また、そういう方々の感想として「ほぼ紙みたい」というのがあり、アナログ好きな私としては非常に惹かれるポイントでした。デジタルの絵って、何となくツルツルなめらかで描いてる感じがしなさそう…というイメージを勝手に持っていましたので、もし紙みたいに描けて、デジタルの便利さもあったら最高じゃない?と思いました。

来年のボーナスかな、それとも再来年か…と、思っていたところで急に状況が変わりました。詳しいことはアレなのですが、ちょっとした(個人的にはけっこう大きい)臨時収入があったのです!iPad Proを買えるほどではないけれど、あともう半分くらい足せば、iPad Proが買えるはず!

と、勇んでiPad Proの価格をAmazonで調べてみたのですが。

iPad Pro(11インチ, Wi-Fi, 64GB)

iPad Pro(11インチ, Wi-Fi, 256GB)

iPad Pro(12.9インチ, Wi-Fi, 64GB)

iPad Pro(12.9インチ, Wi-Fi, 256GB)

(この上にもっと容量大きいの有り)

本体だけですでに10万越えです。

さらにお絵描き目的で購入するならApple Pencilも必要です。iPad Proに対応するのはApple Pencil(第2世代)ですが、価格の方は…

Apple Pencil(第2世代)

それから、せっかくなのでブログの更新もできるようキーボードも欲しいです。

Apple Smart Keyboard Folio(11インチiPad Pro用)

Apple Smart Keyboard Folio(12.5インチiPad Pro用)

うーーん。さすがにこれは、予算オーバーでは…

ただ何も考えずに「10万円くらい」としか思っていなかったのですが、それは本体だけで、実際にはApple Pencilもキーボードも必要です。そうすると全然10万円ではきかないのでした。

2.1 iPad Pro以外の選択肢。iPad(第6世代)とiPad Air

そこで色々調べてみると、iPad Pro以外にもApple Pencilが使える機種があることが分かりました。それがiPad(第6世代)と、iPad Airです。価格は次の通りでした。(※令和元年7月現在)

iPad(第6世代)(Wi-Fi, 32GB)

iPad(第6世代)(Wi-Fi, 128GB)

iPad Air(10.5インチ, Wi-Fi, 64GB)

iPad Air(10.5インチ, Wi-Fi, 256GB)

iPad(第6世代)は、大分価格が安いようです。32GBなら約39,000円と、かなり手が届きやすい価格になっています。iPad Airでも64GBなら約56,000円と、Apple Pencilとキーボードを合わせてもなんとか予算内に収まりそうです。

(ちなみに、家での使用しか想定していないのでWi-Fiモデルしか候補に挙げていません)

2.2 iPad(第6世代)とiPad Airの比較

2.2.1 容量の比較

さて、そうすると次はこの2つのうちどちらを選ぶか考えないといけなくなりました。
ただし容量の違いがあるので、正確には4つです。容量は多い分には問題ないですが、その分価格が上がります。価格は安いに越したことはないです。そこで一番少ないiPad(第6世代)の「32GB」が少なすぎるのかどうか考えてみることにしました。もしそれで問題なければ、iPad Airにする場合も容量が少ない方を選べばいいわけです。

そこで参考にさせて頂いたのがこちらの記事↓

新型iPadProかiPadを比較。お絵かきしたい人の端末選びのコツ【2019版】

こちらの記事には、「イラストをiPadで実際に1000枚保存してみた」という項目があり、「1000枚保存しても700MBくらいにしかならなかった」とあります。容量的には32GBでも全然問題なさそうです。

ちなみに、この記事の著者の方の結論としては、iPad(第6世代)の32GBで十分とのことでした。また後で触れますが、このサイトを見てかなり悩みました…

2.2.2 お絵描き目線での比較

さて、容量的にはどれを選んでも問題ないことが分かりました。次に問題になるのは、お絵描きがどの程度快適にできるかです。

そこで参考にしたのがこちらの記事↓

【お絵描き目線】2019年 新型 iPad Air は結構アリ! でも、もう少し出して10.5のproを買った方がいいかも?

この記事には、iPad Airを選ぶメリットとしてこの機種が「フルラミネーションディスプレイ対応」であるということが挙げられています。

フルラミネーションディスプレイというのは、私もよくわかってないのですが、この記事によると“表面のガラスの厚みがすっごく薄い”ということらしいです。表面が厚いということは、ペン先がディスプレイからちょっと浮いた状態でお絵描きするということです。このフルラミネーションディスプレイが、iPad Airは対応、iPad(第6世代)は非対応。これはちょっとなあーと思いました。

またさらに調べると、iPad(第6世代)とiPad Airでは画面の発色にかなり違いがあるとのこと。大した絵を描くわけでもないのですが、「そもそもお絵描き用に作られていない」というiPad(第6世代)には少し不安が残ります。

ただ、先ほども書いたように、最初に参考として挙げた記事では「iPad(第6世代)で十分」という風に結論づけられています。フルラミネーションディスプレイについても誤差の範囲で、ちょっとしたイラスト程度ならこれで十分とのことでした。iPad Airについても追記で触れられていて、「敢えて選ぶ必要がない」と評されています。うーーーん!

3. 最終的に選んだのはiPad Air

いろいろ悩んで、最終的に私が選んだのはiPad Air(Wi-Fi, 64GB)です。

iPad(第6世代)よりiPad Airを選んだ理由としては、

  • フルラミネーションディスプレイ対応
  • 発色の良さ

という点を重視したためです。

iPad Proに憧れていた理由として「ほぼ紙のような描き味」というのがあるのですが、フルラミネーションディスプレイ非対応のiPad(第6世代)では、そこから遠ざかってしまうかな…と考えたことが1つ。

あと、iPad(第6世代)がお絵描き用に作られたものではなく、発色もあまりよくないという点。正直自分のイラストは大して色を使うわけでもないのであんまり関係ないようなものなのですが、何となく不安だなあと思いました。

というかまあ、予算が5〜10万くらいと思っていたので、わざわざそんなに安いのを買うこともないかなーと思ったんですよね。以前ミラーレスカメラを買うときに、予算オーバーのちょっといいやつか、予算内だけど性能が劣るやつか、散々迷って安い方を選んだのですが、やっぱりよくなくてずっと後悔していて。その経験もあって、とりあえずいいやつを選んでおこう、ということでiPad Airに決めました。

というわけで、臨時収入に2万円ほどプラスして、iPad AirとApple Pencil、キーボード、ペーパーライクフィルムを72,349円で購入しました。

4. 同時に購入したアクセサリ

iPad Airと同時に、Apple Pencilとキーボード、ペーパーライクフィルムを購入しました。

まずApple Pencilについては、iPad Airで使えるのは第1世代のみなので、迷う余地はなし。

次にキーボードですが、少し調べたら純正でなければ安く手に入ることが分かりました。

ATiC NEW iPad Air 3(第3世代) 10.5 2019 /iPad Pro 10.5 2017用 Bluetoothキーボード型フォリオケース……¥2,680

iPad本体を悩みに悩んだせいで、もう面倒になって、あるサイトでオススメされていた品を適当にそのままカートに入れました。それからペーパーライクフィルム。「紙のような描き味」を実現するにはこれが必要らしい、ということで、こちらも合わせてオススメされていたものを何も考えずにポチっとカートに入れます。

PCフィルター専門工房 iPad Air10.5/iPad Pro10.5用ペーパーライクフィルム……¥2,240

本体と合わせてまとめると、

iPad Air……¥56,195
Apple Pencil(第1世代)……¥11,234
Bluetoothキーボード(純正ではない)……¥2,680
ペーパーライクフィルム……¥2,240

計 ¥72,349

以上になります。そこそこの値段で収まったと思います。

ちなみにこれらは全てAmazonプライムセールで購入しました。
プライムセールではポイント付与率が普段より高く、最大で5000ポイントつくとのこと。付与率はプライム会員かどうか、Amazon Mastercard使用かどうかなどで変わってきます。私はプライム会員ですがAmazon MasterCardは持っていませんので、今回は6%のポイントがつきました。他にも買い物をしたのではっきり分からないのですが、計算だと3,370ポイントくらいついたはずです。(他の買い物も合わせて4851ポイントつきました)

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5. iPad Airとアクセサリを使ってみた感想

5.1 iPad Airを使ってみた感想

さて、ここからは購入した品を使ってみた感想をレビューしてみたいと思います!まずはiPad Air本体から。

まず、ひと言で言うと最高です!!

実は正直、この記事を書いていてiPad(第6世代)とiPad AirとiPad Proの比較を改めてしていたら、「あれ、私、なんでiPad Airを買ってしまったんだっけ…?」と思えてきてしまっていたのですが。

だって、大体どのサイト見てもiPad(第6世代)をオススメしてるんですよね…何と言っても安いですから。もちろんiPad Proが一番性能がいいのは分かりきっていますし。iPad Airについては「わざわざ買う必要ない」とかいうレビューが多くて…。

でも、使ってみて素直に感じたのは「最高!」でした。

5.1.1 お絵描き用途での使い勝手

まずお絵描きについてですが、最初から最後までiPad Airひとつで完結できるというのがやっぱり最高です!

今までのお絵描き環境は、

  1. 紙に定規と鉛筆で4コマ漫画の枠線を引く
  2. 定規とペンで枠線の清書をする
  3. 鉛筆で漫画の下書きをする
  4. ペンで漫画の清書をする
  5. 完成した漫画をカメラで撮る
  6. イラストアプリで色塗り
  7. ブログとTwitterにアップする

と、公開するのもお恥ずかしいですが、これだけの工程を踏んでおりました。ペンタブもスキャナも何もないので、こんな泥臭いことをしないとネットにアップするところまで辿り着けなかったのです…。(以下、原始人のような感想が続きますがよろしければおつきあい下さい)

自分的に一番面倒だったのは、1と2の定規で枠線を引くところと、5のカメラで撮るところです。私がいい加減なだけなのですが、定規できっちり測って平行に線を引くというのがものすごいストレスでした。カメラで撮るのも、まっすぐしないとせっかく定規で引いた線が歪んでしまうので神経をつかいました。

その点、iPad Airならアプリ(ibis Paint)で1〜6まで全部できます。枠線もほぼ自動でまっすぐ引ける!いきなり清書ができる!保存も簡単にできてネットへのアップも一瞬!これは感動でした。特に枠線は本当に嬉しい…これで定規から解放されるかと思うと…

一応、以下がiPad Airでのお絵描きの手順になります。

  1. Ibis Paintアプリのツールを使って枠線を引く
  2. ペンを選んで別のレイヤーに絵を描く
  3. レイヤーを追加して色を塗る
  4. レイヤーを追加して文字を入れる
  5. 保存してブログやツイッターにアップ

レイヤーを追加するのも簡単にできます。前はPCのGIMPというソフトを使ってたのですが(なんとマウスで色塗りしていたのです!)ibis Paintはそっちより操作が簡単だと思います。

とにかく、アナログで描いた絵をカメラで撮ってアプリで加工する、というめんどくさいことをしなくてよくなったのが最高です。

また、アナログで描くときに他にも頭を悩ませていたのは、紙とペン選びです。落書き同然のクオリティでも、その辺はなんでもいいってわけにはいかないのですよね。スケッチブックとかだとデコボコしすぎて線の感じが変わってくるし、なるべくツルツルしていてある程度の厚みもある紙がいいのですが、でもケント紙とか高いのを買うほどでもない…。結局最後は、無地のノートのページを切り取って使っていましたが、ペラペラしてあんまりよくはありませんでした。

清書用のペンは、書き味はパイロットの0.4が一番好きなのですが、ちょっと細すぎます。コピックは太さがあるけど書き味がマジックみたいでちょっと苦手です。細い筆ペンは中々よかったのですが、私の筆圧が強めなのでちょっと頼りなかったです。最終的には筆圧で太さを変えられるペンを使っていたのですが、それもちょっと細すぎました。Gペンとか漫画専用のペンを買おうか迷ったのですが、結局そこまではいきませんでした。

その点、iPad Airならibis Paintアプリで好きなペン先を選べるし、紙のことも一切考える必要がありません。紙やペンを探すのも楽しいことではあるのですが、お金も時間もかかるし、いいのが見つからないと困るので、それが解決したのはよかったです。ネットにアップする目的で描いているので、やっぱり最初からデジタルで描いた方がはるかに簡単で見映えもいいです。

ちなみに、こちらがiPad Airで初めて描いた絵日記なのですが…

「発色のよさ」とか言っていましたが、大して色も使っていませんでした。iPadは買えても画力は買えなかったという誤算…でもまあ、自己満足でも納得できればそれでいいかなと思います。

5.1.2 簡易ノートPCとしての使い勝手

次に、簡易ノートPCとしての使い勝手について。これも最高でした!

ブログを書くのは、以前はほとんどスマホで作業していました。本当はPCのキーボードを使って書く方がよかったのですが、起動するまでが長すぎて、いちいち待ってられません。息子が寝ている時しか作業できないので、時間との勝負みたいなところがあるのに、PCの起動時間は長すぎました。

ただスマホのフリック入力で書くのは、それはそれで時間がかかります。それに、これはワードプレス(このブログで使っているブログソフト)だけかもしれないのですが、改行するとブロックが分かれてしまうのです。ブロックを分けずに改行したい場合は、キーボードでシフトキーを押したままエンターキーを押す必要があるのですが、スマホだとそれができません。小さなことですが、それがけっこう困っていました。

なので、iPad AirをノートPCとして使うことができるのは本当に楽です。起動が早く、シフトキーも使えて、何より速いスピードで書ける。最高にストレスフリーです。

5.2 キーボードを使ってみた感想

キーボードはこちらを買いました。

ATiC NEW iPad Air 3(第三世代) 10.5 2019 / iPad Pro 10.5 2017用 Bluetoothキーボード型フォリオケース……¥2,680

純正でないものを買いましたが、大きな不都合もなくこれで十分という感じです。ケースも一体型なので、本当に小さなノートPCのような感覚です。本体は常にケースに入れっぱなしにして、キーボードもいっしょに収納しておきます。使いたいときは、ケースを使って写真のようにiPadを立て、キーボードを適当な位置に設置して使います。磁石でくっつくようになっているので、使っていてズレるようなことはありません。

キーは薄くて軽く、押しやすいです。表面はサラサラしていて、指を乗せたときの感じも気持ちいいです。タイピングが好きなので、このキーボードでカチャカチャやってるだけで何となく気分が上がります。

難点があるとしたら、

  1. ケースを開いてそのまま使えるわけではなく、キーボードを少しずらさないといけない
  2. 静かなところだと音がカチャカチャうるさい(息子が起きてしまう)
  3. Windowsキーボードと違うので少し戸惑う
  4. エンターキーが小さいので押しにくい
  5. マウスがないのが面倒
  6. 充電がmicro USB Type-B
  7. キーボードを外すとカバーがブカブカ浮いてしまう
  8. 起動するときにいちいち設定を開いてブルートゥースを接続しないといけない
  9. 充電の残量がわからない

くらいでしょうか。けっこうありました。1つ1つ説明していきます。

まず1のキーボードをずらさないと使えない点ですが、純正のキーボードは開いたらそのまま使えるみたいです。ただ角度が変えられないみたいなので、その点はこちらの方がいいかなあと思います。こちらはキーボードをずらせば好きな角度に変えられます。

2の音が大きいのは、息子が起きてしまうというのはちょっと困るのですが、このカチャカチャ音が気に入っているところもあるのでプラマイゼロというところです。

3、ショートカットキーなどがWindowsと違うので少し戸惑います。また、Windowsにあった全角/半角キーとひらがなキーがなくCaps lockだけなので、Windowsに慣れていると少し不便です。ただこれはこの製品だけというよりiOSに合わせた仕様になっているのだと思います。

4のエンターキーが小さいのも大したことはないです。使っているうちに慣れると思います。ただエンターキーをタンッ!とやるあの気持ちいいやつはできないです。

5のマウスがないのはけっこうやっかいです。Windowsを使っていたときはマウスの操作が面倒だったのですが、ないとやっぱり不便です。入力した文章を何行かにわたって一気に消したいとき、マウスでガバッと選択できればいいのになあと思います。iPadだと画面を1度タッチして、シフトキーと矢印キーで選択して消去になるので、ちょっと手間です。ただこれもiOS仕様で、純正のキーボードでも使えません。他のキーボードだと、トラックボールやスクロールボタン、左右クリックボタンなどを搭載しているモデルもあるみたいで、それは便利だろうなと思います(値段は倍くらいします)。

6のUSBケーブルは地味に嫌なところ。iPadのアクセサリなのだから同じLightningコネクタがよかった…。別にそこまで不便というわけでもないのですが、USBの形がそろってないとなんとなく気持ち悪いです。まあでもその程度の話です。

7のキーボードを外すとカバーがブカブカしてしまうというのは、キーボードを置いて本体だけカバーに入れて外に持って行きたいときは不便かなと思います。でもまあちょっとかさばるだけで大した問題でもないかなと思います。

8、使う度にBluetoothを接続しないといけないのはけっこう面倒です。でもこれは多分純正でないからだと思うので、しょうがないかなと思います。

〈2019.09.22追記〉
使う度にBluetoothを接続しないといけないというのは、ある日突然なくなりました。iPadを起動してキーボードの電源をONにすると勝手に接続されるようになりました。(となると最初のは何だったんだ…)

9の充電残量がわからないのもちょっと困るところ。ただ今まで充電が切れて使えなくなったことはなく、iPadの充電のときにいっしょに充電しておけばそれで大丈夫です。

以上のような難点もあるのですが、どれも大した問題ではなく、全体的には高評価です。なんといっても安いですし、本体といっしょにカバーで収納しておけるのも便利です。安いなりの不便さはあるのですが、それでも今までの作業環境に比べたら十分便利で快適なのでそんなに気になりません。必要十分なものを買えたかなと思います。

【純正を買うべき?】

純正を買うかどうかで迷われる方もいらっしゃるかと思いますが、個人的には純正を買う必要はないのではないかと思います。純正でない方が高機能なものもありますし、そこまで機能にこだわらないなら安いものでも十分です。純正のいいところは、

  • 純正である(ブランド)
  • 開いてそのまま使える
  • 持ち歩きに便利

といったところでしょうか。見た目もスマートですし、「使っていて気分が上がる」というのはけっこう大事な要素だと思うので、そういう点ではいいと思います。でも機能的にはもっといいのもあるので、価格のことを考えるとそこまでして買うことないのかなあとおもいます。

5.3 ペーパーライクフィルムを使ってみた感想

ペーパーライクフィルムはこちらです。

「PCフィルター専門工房」iPad Air 10.5/iPad Pro 10.5用 ペーパーライク フィルム 紙のような描き心地 反射低減 アンチグレア 貼り付け失敗無料交換 保護フィルム(iPad Pro 10.5)……¥2,100

このペーパーライクフィルムだけはちょっと失敗したかもです…!

アナログ感にこだわるならペーパーライクフィルムは必須だと思いますが、こちらのフィルムは摩擦があまりなく、ただプラスチックのペン先でラバーマットか何かに描いてるような感触です。まあ描きにくいとかはないですし、それはそれでありなのかとも思いますが、「ペーパーライク」と言ってほしくはなかった…と思います。

さらに失敗したと思ったのは、他の商品と比べて値段がやや高いこと。「貼り損じの際は交換対応」という補償があるためだと思いますが、そもそもフィルム自体がこれではなあ…と思ってしまいました。

ただ繰り返しますが、描きにくいということは一切ないですし、紙っぽい感じにこだわらないなら別にアリなのではないかと思います。私も買い替えとかは考えていません。(高かったし…)ただこだわりたい方にはちょっとおすすめできないです。

もし次に自分が買うならこれかなと思うのはこちら。

あるサイトのペーパーライクフィルムの比較記事において、かなり紙に近い描き心地と高評価を受けていた商品です。価格も比較的安いです。

ただ、Amazonレビューを見ると、商品に不備があったというレビューがいくつかありますね。当たり外れがあるのかもしれません。その点、私が購入した「PCフィルター専門工房」の商品は、貼りつけ失敗の際の交換対応もありますし、実際私も貼りつけ失敗したのでメールしたところ、丁寧な返信がありましたので、信用できるかと思います。ただし交換の際は失敗したフィルムの返送が必要です(私の場合は面倒だったのでそのまま使っています)。その辺も考慮に入れてご判断いただければと思います。

※ちなみに私が貼りつけ失敗したのは、フィルムを画面に貼りつけてからその上のカバーを剥がす時に、間違えてフィルム本体もいっしょに剥がしてしまったからです…。適当にその辺に置いたら接着面にゴミがついてしまいました。もし同じのを購入される方は、最後のカバーを剥がすところで失敗しないようお気をつけ下さい!

6. iPad(第6世代)とiPad Air、iPad Pro、結局どれを買うべき?

この記事を読んでいただいている方は、お絵かき目的でiPad購入を検討中で、3種類の内どれを買うか迷っているかもしれません。結論から言うと、どれを買うべきかは結局、予算によります!

というと元も子もない感じなのですが、つまりどれを買っても失敗ではないということです。

ただ色々と比較検討してみて思ったのは、やっぱりお金を出せば出すだけいいのが買えるなあということ。まあ言うまでもないことなのですが、iPad(第6世代)よりiPad Airの方が性能はいいし、それよりさらにiPad Proは優れています。

3つの性能(お絵かきに大きく関わる性能)の違いを簡単にまとめてみると、

iPad(第6世代)……

  • Apple Pencil第1世代
  • プロモーションテクノロジー×
  • フルラミネーションディスプレイ×
  • 9.7インチディスプレイ(約24.6cm)

iPad Air……

  • Apple Pencil第1世代
  • プロモーションテクノロジー×
  • フルラミネーションディスプレイ○
  • 10.5インチディスプレイ(約26.7cm)

iPad Pro……

  • Apple Pencil第2世代
  • プロモーションテクノロジー○
  • フルラミネーションディスプレイ○
  • 11または12.9インチディスプレイ(約28または32.8cm)

このように、価格が高くなるほど性能がよくなっていきます。以下に、それぞれについて比較してみたいと思います。

6.1 Apple Pencil…第1世代より第2世代が優秀!

Apple Pencilについて第1世代をしばらく使ってみて思ったのは、充電がめんどくさいということと、保管に困るということ。

充電は、本体のLightningコネクタにぶっさす感じでできます。ただその形になると非常に場所を取るので、あんまりやりたくありません。一応ケーブルにつなげるアダプタがあって、それを使っているのですがアダプタが小さくて無くしそうで怖いです。それにケーブルは1本しかないので、本体と同時に充電することもできません。(iPhoneのケーブルを使えばできますが)

無くしそうで怖いというと、Apple Pencil自体もそうです。本体といっしょに置いときたいけどどうにもならないので、アナログお絵かき用のペンとかといっしょに箱に入れています。でも1万円するデジタルペンを数百円のアナログペンに混ぜて置いとくのは、何かスッキリしないし、無くしそうでちょっと怖いです。

その点、第2世代なら充電は本体側面の磁気部分にくっつけるだけ。iPad本体を充電しながら、Pencilをくっつけて充電することもできると思います。充電も保管も、非常にスッキリして合理的です。

つまり、第2世代が使えるiPad Proが断然便利ということです。

6.2 プロモーションテクノロジー…対応機が断然快適!

次に、プロモーションテクノロジーについて。Apple Pencilで描いてみたときに最初に思ったのが、意外と反応が遅いな?ということでした。こちらの動画をご覧ください。

第1世代と第2世代の比較動画

プロモーションテクノロジー対応の第2世代と、非対応の第1世代の比較動画です。ペンの反応にこれだけの違いがあります。購入前に見たサイトでは「ほとんど違いはない」と書かれていて気にしてなかったのですが、使ってみると反応の遅れがかなり気になります

もしかしたら、元々デジタルお絵かきに慣れていた方にはさほど違和感ないのかもしれません。ただ私のようにアナログからiPadに移行する場合だと、けっこう気になるんじゃないでしょうか。iPad Proも多少の遅れはあるものの、少しでも誤差は小さい方がストレスなく描けるんじゃないかと思います。(実際両方試したわけじゃないので、気になる場合は店頭で試してみてください)

ということで、こちらもプロモーションテクノロジー対応のiPad Proが最強ということになります。

6.3 フルラミネーションディスプレイ…あるに越したことはない!

それからフルラミネーションディスプレイについてですが、これは正直どのくらい違うのかはよくわかりません。ただアナログから移行するなら誤差は少しでも小さい方がいいので、対応してるに越したことはないと思います。iPad(第6世代)のみ非対応です。

6.4 ディスプレイの大きさ…大きい方が絵は描きやすい!

それからもう1つ、使っていて感じたことがあります。それは、画面は大きい方が使いやすいということ。画面が小さいと、細かく描きたいところは拡大して描かないといけません。でもそうするとキャンバス全体が見れなくなるのでバランスがとりにくくなります。なので画面は絶対大きい方が描きやすいと思います。こちらも価格が上がるほど画面の大きさが大きくなっていますので、その分描きやすいということになります。

6.5 予算別でみると?

このように、当然のことですがiPad(第6世代)<iPad Air<iPad Proの順で性能は優れています。あとは予算との兼ね合いで、ご自分にとって一番希望に沿うものを選べばいいと思います。簡単に言えば、周辺機器を合わせて→

5万円くらいまででおさめたい!という方⇒iPad(第6世代)

10万円以内なら…という方⇒iPad Air

13万円以上でも出せるよ!という方⇒iPad Pro

を選ぶのがいいと思います!

iPad(第6世代)でも十分便利だと思いますし、予算は少ないけどiPadでお絵描きしたい!という方はこれでいいと思います。また、いずれはちゃんとしたのが欲しいけどお試しでとりあえず使ってみたいという方にもいいんじゃないかと思います。

でも10万円くらいまでなら出してもいいなあとか、「とりあえず」で買う余裕はないのでずっと使えるものが欲しい、でもiPad Proまでは手が出ない…という方なら、iPad Airがおすすめです!私も実際使ってみて、とても便利で使っていて楽しいですし、iPad Proまでは手が出ないなあという方には十分おすすめできます。

そしてそれ以上予算があるという方はiPad Proを買いましょう!最高のスペックのiPad Proなら「ほぼ紙」の描き味も実現できるかと思います。

7. まとめ。iPadは便利で最高!

以上、アナログお絵描きしかしたことない人間がiPad Airを買ってみて思ったことを書いてみました。

iPadでのお絵描きは最高に便利ですし、楽しいです。アナログで描くのは好きですが、ネットにアップする目的で絵を描くなら最初からデジタルで描くのがやっぱりラク。それにiPadは形状も、画面に直接描くというスタイルもアナログお絵描きに近いものがあると思います。

iPad Airの描き味については、アナログと同じという風にはいきませんが、これはこれでアリだと私は思います。もしアナログ感にこだわりたいという方はぜひiPad Proをお選びください。よりアナログに近い感じで描けると思います。その際は、ペーパーライクフィルムもしっかりレビューを見て選びましょう。

そして、もしiPadを買うか買わないかで迷っている方がいらっしゃったら、声を大にしてこう言いたいです。買いましょう!iPadはいいです。便利だし、楽しいし、本当に買ってよかったと思います。もし使うか分からないなら、第6世代をとりあえず買ってみるというのもいいかもしれません。

もちろんiPad Airもおすすめです!私としてはAir仲間が増えてくれると嬉しいなあと思います。

以上、長くなってしまいましたが、iPad Airを買って使ってみた感想でした。おつきあいくださりありがとうございました!

フードプロセッサでゆかりは作れる?

こんにちは!ちょこです。

私は梅干しが大好きで、今年も漬けたのですが、今回初めてゆかりを作ってみました。

使ったのはこちら。山本電気のマスターカットMB−MM56RDです。

バアアン!!

このマスターカット、これひとつできざむ・すりつぶす・まぜる・ミンチにする・固いものを砕く…等一台で8役もこなしてくれるすごいフープロで、ここ数年で一番買ってよかったものの1つです。他にもゴマをすったりパン粉を作ったり、ホイップクリームなんかも作れるみたいです。私は主にしょうがや玉ねぎのみじん切りに使っていますが、みじん切りがないだけで料理が格段に楽になりました。何よりいいのはお手入れが楽なこと!油分がついてなければサッと水洗いするだけでOKです。

お好み焼きのキャベツみじん切りもこれで!↓
念願のフードプロセッサー「マスターカット」購入!お好み焼きを作ってみました

さて、そんなマスターカットなのですが、まだ色々使いこなせていないので、ゆかりを作れるかどうか心配でした。というかミルとかじゃないと多分ダメだろうと思ってました。でもまあある程度細かくして、あとはすり鉢でゴリゴリすればいいかな…と思ってとりあえずやってみたところ。

これが…
こうじゃ!

完璧にできました!

やっぱりフープロだからなのか、少し固まりみたいのもあるのですが、それがかえって噛みごたえがあって美味しい。あまりに上手く、しかも一瞬でできたので、嬉しくなってしまいました!

作ったゆかりでゆかりごはん(かけすぎ)

ちなみに細かいやり方ですが、量が少ないと刃が空回りしてダメだと思ったので、用意した紫蘇(乾いた状態で約80g)を全部入れました。それからスピード2でやってみたのですが、刃にひっかかってしまってバラバラにならず。そこでスピード4で高速で回転させたところ、ゴオオーッとものすごい音がして一気に粉末に!やっぱりマスターカットはパワーがすごいです。けっこう反動も大きかったので、しっかり押さえて下さい。

結論ですが、フードプロセッサでゆかりは作れます!刃を高速で回転させることと、飛び散らないようにしっかり押さえることがポイントです。ぜひフードプロセッサで美味しいゆかりを作ってくださいね。

うちの息子はゆかりご飯が好物なので、たくさんおにぎりにしてあげたいと思います。読んでくださってありがとうございました!

育児絵日記を描いています♪
よろしければ「カテゴリ」から「育児絵日記」を選択してご覧ください

念願のフードプロセッサー「マスターカット」購入!お好み焼きを作ってみました

ついに…!

念願の!

フードプロセッサーが我が家にやってきました!!

ピカピカ!!

商品はこちら。↓(リンクはAmazon・楽天)

山本電気 ●MB-MM56RD MICHIBA KITCHEN PRODUCT フードプロセッサー マスターカット (レッド)価格:12,800円
(2019/3/28 22:15時点)
感想(0件)

「MICHIBA KITCHIN PRODUCT マスターカット MB-MM56RD ラメレッド」というものです。(※Amazonで買いました)

フープロがずっと欲しかった!

フードプロセッサーなんて、今どき珍しくもないのでしょうが…、私にはほんと憧れだったのです!

野菜のみじん切りをするとき、切ったものがバラバラになるのがとにかく嫌なんですよね。あと、時間がかかるし。フープロがあればそんな悩みは吹き飛ぶはず!

それに、しょうがやにんにくをみじん切りして冷凍ストックするのにもいいし、あと魚のつみれやチキンナゲットなんかも思うまま!これさえあれば何でも作れてしまいます!!(本当に作るのか?)

ずーっと欲しかったのですが、お値段がそれなりにするのと、産後はまともな料理をする余裕がなく、決断できずにいました。

ただ、最近義実家の協力で料理をする時間が持てるようになったことと、子育ても1年半やってるとさすがに「時短こそ神!」ということに気がついてきたため、購入に踏みきりました!

あと、夫が1年使ったミキサーが壊れたというのもあります。(1年しか経ってないのに…なぜか夫のさわる機械は壊れるのです)夫はマラソンを始めてから健康にこだわり出して、毎朝スムージーを作って飲んでいるのです。牛乳とバナナ・にんじん・アボカドをガーッとまぜるだけのものなので、フープロでもきっとできるはず!というわけで、もう、ミキサーが壊れてすぐ、こちらを買いました!(今度は壊れないようにしたい)

お好み焼きを作ります!

というわけで、届いた翌日、ちょうどお好み焼きの予定だったので、これを使って作ってみました!

材料:4枚分

キャベツ…約400g

豚肉…約200g(お好み)

山芋…200g

小麦粉…大さじ6

こんにゃく・紅しょうが・桜えび…お好み

水は使わず、山芋の水分だけで作ります!

キャベツのみじん切り

キャベツはちぎって入れるだけ

キャベツは洗って、ちぎって入れます。包丁いらず!フープロの容量が500ml程度なので、キャベツ400g全部は入りません。でもけっこうギュウギュウ押し込んでも大丈夫で、2回で全部できました!

スピード1でガッガッと断続的にボタンを押すとこんな感じに

最初スピード3でガーッとやったところ細かくなりすぎてしまったので、スピード1で断続的にガッガッとやったところ、写真のような感じに。う~ん、でももう少し粗めにしたかったけど…?

付属のヘラできれいにとれます

みじん切りができたら、付属のヘラでかきだします。写真のようにきれいにとれました。その後は水でさっと洗っただけで簡単にピカピカに!これはお手入れが楽そう。逆さにすると刃がポロっと取れてしまうので、先に取り出してから洗うのがいいようです。

山芋のすりおろし

5cm厚さくらいに切って入れます

次は刃を替えて、山芋をおろします。普通の刃は羽みたいのが2枚ついてるだけですが、おろし用のは円形の板にギザギザがいっぱいついたものです。

山芋をおろすのも、ヌルヌルすべるし手はかゆくなるし面倒ですよね。あと、最後の方になると小さくなってするのが大変。これならずーっとボタンを押しっぱなしで、何も考えず最後まですりおろすことができました。これはいい!

これもヘラできれいにとれました!

ボールに卵と粉末ダシ、山芋を入れて混ぜます。その後小麦粉を少しずつ入れて混ぜます。それからキャベツとその他の具を入れて混ぜます。(ここは写真撮ってませんでした)

息子の分を焼きます

息子のは、写真のように豚肉をキッチンばさみで切ってのせました。

息子の分できあがり!

息子の分できあがり!キッチンばさみで切って出します。お味はというと…?

お味は…微妙?!

微妙でした!(がーん!)

我が家のお好み焼きは山芋をたっぷり入れて小麦粉も極力少なくして作るので、ただでさえ柔らかいのですが、今回はちょっと柔らかすぎました…

小麦粉が少なかったのもあるのですが、多分キャベツが細かすぎたのではないかと…。キャベツがもう少し大きければ、生地が柔らかくてもしっかりするのですが。あとキャベツが細かすぎると、キャベツが焦げてしまって美味しくないのです。

なので、キャベツを切るのはやっぱり普通にやった方がいいかもしれない…!でも、山芋のすりおろしは次からこれでやりたいと思います。刃のつけかえと後片づけは多少面倒だけど、疲れないのがいいです!

ちなみに、いま1歳の息子は偏食っ子で、色々混ぜたものの食感が嫌いなのですが(オムライスとかまぜご飯とか嫌い)、このお好み焼きなら食べます!大人が食べても美味しいです。お好み焼きならソースの量で味つけの濃さが変えられるので、取り分けが楽なのがいいですよね。

今回はちょっと失敗だったけど、これから色々挑戦してみようと思います。次は餃子を作りたいです!

追記:

後日、またキャベツをマスターカットでやってみたところ、うまくいきました!スピード2でガッガッとこまめにボタンを押して、散らばったのを一度ヘラでまとめて、それからまた同じようにします。様子を見て細かくしすぎないようにするのがポイントです!

おつきあい下さりありがとうございました!