新生姜と梅酢で紅しょうが

こんにちは!ちょこです。

今年も梅干しを漬けたのですが、今回初めて紅しょうがも漬けてみることにしました。

私は梅干しが大好きなのですが、実家の母は私のために毎年梅干しを漬けてくれていました。そしてそのついでに紅しょうがも漬けていて、それがまた美味しくて大好きでした。

母の紅しょうがは市販の色も味も薄い紅しょうがと違って、酸っぱくて辛くてしょっぱくて、色は毒々しい紅色です。塩味が濃くて、梅干しの風味が強くします。市販のものは千切りなどで売っていますが、母のはぶつ切りにした塊ごと漬けてあって、繊維も残っていてシャキシャキと噛みごたえがあります。

これをザクザクと大きめのみじん切りにして、たこ焼きやお好み焼きに入れるのが最高です。あるいは千切りにして焼きそばのトッピングにも。その千切りも太めに切ります。「味のアクセントに」とかじゃなく、ものすごい存在感です。思い出すだけでヨダレが出てきます。

でも私が実家を出てからは母もあまり梅を漬けていなくて、紅しょうがも長いこと食べていません。でも、家でたこ焼きやお好み焼きを作る度に、思い出すんです、母の紅しょうがを。あの毒々しい、しょっぱい、シャキシャキと歯応えのある、あの紅しょうがを食べたい。「私が主役」と言わんばかりの、あの存在感が懐かしい…

母にまた漬けてもらうのもいいのですが、今後のことも考えて自分で漬けることにしました。自分で漬けることができれば、いつでもあの味が食べられます。というのも、紅しょうがを漬けるのはとても簡単なんです。梅酢さえあれば、ほぼそれに漬けるだけでできます。梅干しよりはるかに簡単にできます。

というわけで、新生姜を買ってきました。

新生姜2パック分

新生姜は6月~8月にかけて出回ります。今年はお盆から長めの里帰りをしたので、アパートに戻る頃にはもう売ってないかなも、と少し心配していたのですが、何とか間に合いました。290gと355gのものを買いました。(ちょっと大きめのものを選んでいます)

作り方はこちらのレシピを参考にしました↓

新生姜の紅生姜~梅酢使用~無添加が嬉しい~ レシピ・作り方

まずは水で洗います。黒く汚れているところは軽くこすって皮をむきました。

洗い桶で洗います

余談ですが、こういうステンレスの洗い桶(おけ)があるとけっこう重宝します。洗い物の時だけではなく、このように野菜を洗う時にも使えて便利です。義実家で同じように使っているのを見て、最初は「洗い物と野菜を同じ桶で…?」と思ったけど、キレイに洗って使えば問題なく、便利です。ステンレスなので洗いやすく、カビも生えにくいです。うちのシンクは狭いのですが、このような楕円形のものなら場所をとらずスッキリ使えます。

うちで使ってるのはイオンで買ったやつですが、ネットでも買えます↓

購入の際はシンクのサイズを測ってから決めましょう!

それはさておき、洗った新生姜をこのようにぶつ切りにしました。

洗ってぶつ切りにしたもの

千切りや薄切りよりも、この状態で漬けた方が長持ちするみたいです。千切りや薄切りで漬けたものは冷蔵庫保存が必須らしいですが、この状態のものは1年ほど常温保存が可能みたいです。

水分を拭き取り、塩大さじ1を表面にすりすりします。そして、ざるの上に数時間常温で置いておきました。(写真ではキッチンペーパーを敷いてますが、生姜が湿ってしまってよくなかったです。ですのでキッチンペーパーは不要です)

ジップロックに入れました

量が多いので2つのジップロックに分けて入れました。ちゃんとした瓶を用意したかったのですが、買いに行く暇がなく…。それに保管の場所にも悩みます。(賃貸のつらいところ)

それから梅酢をそそぎ、その上にフタをするように紫蘇をのせます。

梅酢をひたひたに入れ、ふたをするように紫蘇をのせる

今年は紫蘇を一部ゆかりにしてしまったので、ちょっと量が足りませんでした。ほんとはもっと全部が隠れるようにのせるみたいです。容器を2つに分けたせいもあって、余計少なくなってしまいました。次回はちゃんとした容器を用意しようと思います(収納はまた考えないと…)。

さて、こちらが1週間ほどたったもの。

きれいな色に染まりました~!

母のものより若干色が薄く、ふにゃふにゃしていますが、まだ漬かって日が浅いからかもしれません。味はこれこれ!って感じで文句なしです。お好み焼きとかに入れて食べていこうと思います。

梅干しの出来映え

ついでに梅干しなのですが、もう既に1つ2つとつまんでいます。本当は半年くらい経ってからの方が味がよくなるみたいなのですが、もう去年の梅干しがとっくにないので…

見た目はこんな感じです。皮はねっとり柔らかく、酸味と塩味もちょうどいい感じ。つまりとってもおいしくできました!

干した段階で柔らかくできたものは、梅酢には戻さずに保管しています。母の梅干しは全部梅酢に戻していたのですが、戻さなくても保存できると知って今年初めてそのようにしてみました。20%の塩でしっかりめに漬けたので、しょっぱいんじゃないかと思ってたのですが、梅酢に戻さないことで酸味と塩味をおさえることができたみたいです。

干した時に固くなってしまったものは、梅酢に戻してあります。紅しょうが用の梅酢を取り出す時に確認したら、けっこうやわらかくなっていました。こちらはもう半年待って食べようと思います。

まだ完成ではありませんが既に大満足です!紅しょうがも合わせて、これからの1年美味しく食べていきたいと思います。

読んでいただきありがとうございました!

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